CA Top Secret:TSS1621Wメッセージ出力時の対応について

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CA Top Secret

Issue/Introduction

リソースへのPERMITルールを登録したとき、以下のTSS1621Wメッセージが出力されました。
マニュアルには、「MAXACIDSIZE」パラメータを調整すると記載されていたのですが、どのような対応をすればいいですか?

 TSS1621W USER ACID(xxx) HAS REACHED 80% OF MAXIMUM ALLOWED SIZE

Environment

OS: z/OS

Resolution

ACIDが最大許容サイズの80%以上に達すると、TSS1621Wメッセージを出力します。
そして、ACIDが最大サイズの100%に達すると、以下のTSS0473Eメッセージが出力されてリソースへのPERMITルールの登録ができません。

 TSS0473E MAX SIZE of SECREC has been EXCEEDED

TSS MODI(STATUS)コマンドから「MAX_ACID_SIZE」に表示された最大許容ACIDサイズの値から、現在のセキュリティ・ファイルに設定された「MAXACIDSIZE」パラメータの値を確認することができます。
(表示例)
 TSS9661I CA Top Secret FEATURES Status
  MAX_ACID_SIZE(nnnnK)

対応方法については、以下の2通りがあります。
  • 「MAXACIDSIZE」パラメータの値を調整する場合
TSSMAINTユーティリティでセキュリティ・ファイルを作成する際に、MAXACIDSIZE=nnnを指定して調整します。
(TSSMAINSで指定のパラメータ)
 CREATE SECURITY
 .....
 MAXACIDSIZE=NNN ← デフォルトは256KBで、256~1024(KB)までの範囲で設定可能
 .....
 ID=PRIMARY
  • 「MAXACIDSIZE」パラメータの値を調整できない場合
   UNDERCUTキーワードを使用して所有権を別のACIDに移動します。詳細は以下のFAQ文書を参照してください。
        TSS PERコマンド実行時のTSS0473Eエラーについて

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002813

CA Top Secretのその他FAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Top Secret FAQ一覧表