CA Top Secret:管理権限のないACIDによるCA Top Secretのバッチ・ユーティリティ実行

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CA Top Secret

Issue/Introduction

TSSXTENDやTSSFARなどのバッチ・ユーティリティの場合、MSCAの権限でそれらを実行する必要があります。
また、TSSCHART、TSSAUDIT、TSSCFILEなどのバッチ・ユーティリティでは、ACID(REPORT,AUDIT)やRESOURCE(REPORT)などの管理権限を持つACIDのみが実行できます。
 
このような管理権限のないACIDで、CA Top Secretのバッチ・ユーティリティを実行することができますか。

Environment

OS: z/OS

Resolution

CA Top Secret 16.0からは、CASECAUTリソースクラスのTSSUTILITY.utility_nameエンティティへの適切なアクセス権が付与されている場合、管理権限のないACIDでもCA Top Secretのバッチ・ユーティリティを実行することができます。
 
これを与えるには:
TSS ADDTO(dept acid) CASECAUT(TSSUTILITY)  ※所有権を設定していない場合
TSS PERMIT(sca acid) CASECAUT(TSSUTILITY.utility_name) ACCESS(access level)
 
必要なaccess levelについて、通常の使用ではUSE権限ですが、ZAP機能ではUPDATE権限が必要です。
以下は、utility_nameに指定できるTop Secretのバッチ・ユーティリティです。
TSSAUDIT
TSSCFBK
TSSCFILE
TSSCHART
TSSFAR
TSSSIM
TSSTRACK
TSSUTIL
TSSXTEND
 

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC002769

CA Top Secretのその他FAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Top Secret FAQ一覧表