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CA Gen : TEをWindowsサービスとして登録しVisual Studio 2010のロードモジュールをビルドし実行する場合の手順

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Article ID: 135915

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Gen

Issue/Introduction

◆ 詳細内容

Gen r8.0ではVisual Studio 2008 (以下、VS2008)に加えて、 PTF WKS80001および日本語版Toolset PTF TJN80012によりVisual Studio 2010 (以下、VS2010) でWindows上で生成されたCアプリケーションをコンパイルすることをサポートするようになりました。

VS2010に対応したファイルを含んだ新しいVS100というディレクトリがGenインストールディレクトリに作成されています。

TE (AEFADとAEFUF) をWindowsのサービスとして登録して使用する場合に、VS2010の32ビットモードのロードモジュールに対応した設定があります。

Environment

Release: r8.0


Component: CA Gen Asynchronous Daemon

Resolution

◆ 解決策

TE(AEFADとAEFUF)をWindowsのサービスとして登録する時にIEFH(または第6のパラメータ)の設定が登録され、実行時にその値がPATHの先頭に追加されてからロードモジュールが起動されます。

TEからロードモジュールが実行される時、関連するDLLはOSによってそのPATHからロードされます。

そのため、Gen r8.0 でVS2010の32ビットモードのロードモジュールをビルドし実行する場合には以下の手順でregTE.cmdを実行してください。


1. regTE.cmdを実行する時に、第3のパラメータとして、%GEN80%GENを指定してください。

第3のパラメータにはAEFADとAEFUFのサービスの実行ファイル(AEFADSRV.EXEとAEFUFSRV.EXE)のフルパスを指定します。

AEFADSRV.EXEと AEFUFSRV.EXEはGen r8.0では%GEN80%GENにのみ存在します。

第3のパラメータはr8.0ではオプションですが、指定しない時にはデフォルトでは環境変数のIEFHの値が使われます。


2. regTE.cmdを実行する時に、第6のパラメータとして %GEN80%GEN¥VS100を設定してください。

第6のパラメータにはAEFADによって使用される実行ファイルのフルパスを指定します。第6のパラメータはr8.0ではオプションですが、指定しない時にはデフォルトでは環境変数のIEFHの値が使われます。

IEFHの値が%GEN80%GENの場合には、VS2008対応の実行ファイルが使用されますのでご注意ください。

Gen r8.0 でVS2010の64ビットモードのロードモジュールをビルドし実行する場合には、上記2番目の手順で、第6のパラメータとして%GEN80%GEN¥VS100¥AMD64 を設定してください。

 

3. regTE.cmdを実行してください。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC001827

CA Genのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Gen FAQ一覧表