CA Common Services : 満了期限が異なるLMPキーを複数使用時の影響有無

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Article ID: 134136

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Products

CA Common Services for z/OS CA Common Services

Issue/Introduction

新しいLMPキーを⼊⼿しましたが、古いLMPキーもまだ満了しておらず、警告メッセージも出⼒されておりません。
同⼀製品、同⼀CPU⽤の満了期限が異なるLMPキーを、同一のKEYSメンバに複数個指定した場合、どれが使⽤されますか?

Environment

Release : ALL
OS : z/OS, MSP, VOS3

Resolution

同一製品、同一CPUで期限が異なるLMPキーを、同一のKEYSメンバに複数個指定しても、満了期限が最も新しいものが優先して有効となります。
またこの場合、指定される位置、順番は関係ありません。以下例の場合は、DATE(01APR23)のLMPキーが使⽤されます。

(例)
 PROD(pp) DATE(01MAR21) CPU(type-mod /nnnnnn) LMPCODE(…………)
 PROD(pp) DATE(01APR23) CPU(type-mod /nnnnnn) LMPCODE(…………)

尚、このような重複した指定は紛らわしいため、複数のLMPキーを指定せず、古いLMPキーは新しいLMPキーに置き換えて指定される事をお勧めします。 

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID:JTEC000041

CA Common Servicesのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

JTEC002323:CA Common Services とCA90SのFAQ一覧表