CA 1 FAQ一覧表です。文章内のJTECnnnnnn部分をクリックすることで目的の技術文章が表示されます。
Release:
Component:
CA 1 FAQ一覧です。以下のリンクから各技術文章に移動できます。
以下の番号を選択してください
1.JTEC000610:CA 1(TMSINIT)起動時にU0011にてABENDする。(Article Id: 133664)
2.JTEC000611:CA 1(TMSINIT)起動時にU0006にてABENDする。(Article Id: 133665)
3.JTEC000612:CA 1のTMSINITDとは、どんなユーティリティでしょうか?(Article Id: 133666)
4.JTEC000613:CA 1でCAG8001Eの高輝度メッセージが出力されました。(Article Id: 133667)
5.JTEC000615:CA 1のTMCの拡張・縮小方法について教えてください。(Article Id: 133716)
6.JTEC000616:CA 1の高輝度メッセージ:IEFTMS9 TMC BACKUP REQUIREDが出⼒され ました。(Article Id: 134307)
7.JTEC000617:CA 1の高輝度メッセージ:IEFTMS9 TMC USED DSNB HAVE PASSED THE THRESHOLDが出力されました。(Article Id: 134309)
8.JTEC000618:CA 1(TMSINIT)を起動時にCAG8245Eメッセージが出力されました。(Article Id: 134310)
9.JTEC000619:CA 1のユーティリティのサンプルメンバーはどこにありますか?(Article Id: 134312)
10.JTEC000620:CA 1の起動モードのBATCH ACTIVE とは何ですか?(Article Id: 134313)
11.JTEC000621:CA 1のDSNBレコードとはどんなレコードですか?(Article Id: 134356)
12.JTEC000622:CA 1はSVC番号をシステムパラメータに指定しておく必要がありますか?(Article Id: 134373)
13.JTEC000623:CA 1のGENLEVELを確認する方法を教えてください。(Article Id: 134375)
14.JTEC000624:CA 1のUSER-EXITを入れ替えるにはどうすれば良いですか?(Article Id: 134376)
15.JTEC000626:CA 1関連データセットをDFSMS/dssでの移行を検討していますが可能でしょうか?(Article Id: 134476)
16.JTEC000627:CA 1のアップグレードを検討していますが、TMCのコンバージョンは必要ですか?(Article Id: 134477)
17.JTEC000629:CA 1のTMCをブロック化することは可能ですか?(Article Id: 134551)
18.JTEC000630:CA 1のTMSXTENDユーティリティとは、どんなユーティリティですか?(Article Id: 134553)
19.JTEC000656:CA 1の拡張形式TMCへのコンバート方法を教えてください。(Article Id: 134554)
20.JTEC000633:CA 1の用語で、RDS、VPDとは何の意味でしょうか?(Article Id: 134559)
21.JTEC000636:CA 1のTMCをフォーマットする際にTRTCHフィールドを36TRKする方法について(Article Id: 134563)
22.JTEC000639:CA 1のTMCのフォーマットを確認する方法について(Article Id: 134565)
23.JTEC000640:CA 1のTMCのFLAGバイトの読み方を教えてください。(Article Id: 134570)
24.JTEC000641:CA 1で最大でいくつのCPUから1つのTMCを共有できますか?(Article Id: 134579)
25.JTEC000642:CA 1のTMSPTRSにてERR02とERR08が出力されてRC=12で終了しました。対応方法について教えてください。(Article Id: 134581)
26.JTEC000643:CA 1のTMSINIT起動時にIEFTMS12メッセージが出力されました。対処方法を教えてください。(Article Id: 134583)
27.JTEC000644:CA 1のTMCとAUDITは異なるリリース間で共有可能でしょうか?(Article Id: 134584)
28.JTEC000645:CA 1のISPFパネルから、VOLSEQ, 1STVOL, NEXTVOL, PREVVOLのフィールドを更新する方法について(Article Id: 134585)
29.JTEC000646:CA 1のISPFパネルのデフォルトパスワードを設定する方法について教えてください。(Article Id:134587)
31.JTEC000650:CA 1のAPEC機能とは、どのようなものですか?(Article Id: 134643)
32.JTEC000651:CA 1のTMSINITをPARM=NODATEで実行した時に、どのような動作になりますか?(Article Id: 134644)
33.JTEC000653:CA 1はうるう年に対応していますか?(Article Id: 134647)
34.JTEC000654:CA 1のテープ処理でNOT SCRTCH(99)が出力されました。(Article Id: 134649)
35.JTEC000655:CA 1のTMSCLEANでVOLUMEの範囲指定をすることができますか?(Article Id: 134650)
36.JTEC000657:CA 1のバージョンアップを行なっていますが、IBMのVTSとインターフェースを再度設定する必要がありますか?(Article Id: 134652)
37.JTEC000660:CA 1のEXPDTパラメータの指定方法の違いでTMSEXPDTがIEFTMS50 AXX-08でABENDします。(Article Id: 134658)
38.JTEC000662:CA 1のAUDITデータセットをTMSCOPYで採取したバックアップからリストアする方法を教えてください。(Article Id: 134659)
39.JTEC000663:CA 1のAUDITデータセットが利用できなくなった場合の復元方法について教えてください。(Article Id: 134664)
40.JTEC000664:CA 1のTMSUPDTEでEXPDTフィールドを更新しようしましたが、処理結果がRC=12で更新できませんでした。(Article Id: 134667)
41.JTEC000665:仮想テープ装置とCA 1と連携テストを計画しています。何か良いテスト方法はありますか?(Article Id: 134670)
42.JTEC000666:他社ソフトをアップグレードしたら、CA 1が起動できなくなりました。対応方法について教えてください。(Article Id: 134671)
44.JTEC000668:CA 1のマルチファイルVOLUMEのEXPDTフィールドを更新する方法を教えてください。(Article Id: 134673)
45.JTEC000669:CA 1のTMCからスクラッチステータスのボリュームの情報をリストに出力する方法はありますか?(Article Id: 134674)
46.JTEC000670:DB2のDSNUTILB処理中にCA 1のNOT SCRTCH(64)でテープ処理がABEND対応について(Article Id: 134675)
47.JTEC000671:CA 1のUSER-EXITの反映をアセンブルリンクで実行することは可能でしょうか?(Article Id: 134676)
48.JTEC000672:TMSUPDTEのSYSINで利用可能なCA 1のキーワードパラメータを教えてください。(Article Id: 134677)
49.JTEC000673:CA 1のTMSXTENDユーティリティを実行中のIECTMS9メッセージが出力について(Article Id: 134678)
50.JTEC000674:新しいテープメディアを購入しようと考えています。何かCA 1で考慮点はありますか?(Article Id: 134681)
51.JTEC000675:CA 1のAUDITレコードの算出方法について教えてください。(Article Id: 134714)
52.JTEC000676:CA 1のAUDITデータセットの拡張手順を教えてください。(Article Id: 134716)
53.JTEC002361:CA 1は、IBM社のUNICODE変換情報サービスを使用していますか?(Article Id: 134717)
54.JTEC002511:CA 1 v14.0新機能のステータス確認コマンドについて(Article Id: 134718)
55.JTEC002048:CA 1 r12.6からv14.0にアップグレードしたところTMSPTRSの実行結果に違いついて(Article Id: 134720)
56.JTEC002047:CA 1のTMSCYCLEを実行してもサイクル管理のテープがスクラッチにならない原因について(Article Id: 134722)
57.JTEC002091:CA 1 v14.0のリリースノートのTMSSCRのLDATEメッセージが改善の記述について(Article Id: 134724)
58.JTEC002701:CA 1 v14.0のUSER EXITをSMP/Eで導入した際にGIM24001Eが発行されました。(Article Id: 134728)
59.JTEC002744:CA 1が使用するSMFレコードタイプはどれですか?(Article Id: 137520)
60.JTEC002748:CA 1の保存中のテープ情報をTB、MB、KB等でレポートできるユーティリティはありますか?(Article Id:141037)
61.JTEC002877 : CA 1でNOT SCRTCH(32)のエラーと共にIEFTMS50 7XX-04でマルチファイルテープ処理がABENDしました。(Article Id:193992)
62.JTEC002964 : CA 1のTMCが更新されない問題を解決する方法について(Article Id: 206182)
63.JTEC002969 : CA 1のCBR3620IとCBR3621Iメッセージの対応について(Article Id: 206957)
65.JTEC002981 : CA 1のTMCの見積もり方法について(Article Id: 207502)
66.JTEC002983 : CA 1 USER EXITの使用有無を確認方法について(Article Id: 208855)
67.JTEC002985 : CA 1 AUDITファイルの使用率を表示させる方法について(Article Id: 210913)
68.JTEC002986 : CA 1 TMSXTENDユーティリティーのサンプルJCLについて(Article Id: 211237)
69.JTEC002987 : CA 1 ボリューム情報をISPF 3.4で表示する方法について(Article Id: 211650)
70.JTEC003002 : CA 1 TMSCLEANがRC=04で終了する件について(Article Id: 216997)
71.JTEC003021 : CA 1 TMSDIAGツールについて(Article Id: 217804)
72.JTEC003054 : CA 1 TMCのVOLUME情報の全件レポート方法について(Article Id: 234799)
73.JTEC003079 : CA 1 COPYCAT機能について(Article Id: 244300)
74.JTEC003115 : IGD330Iメッセージが出力されてテープ処理ができない(Article Id: 256264)
75.JTEC003118 : TMSXTENDで作成されたTMC.Oの再使用について(Article Id: 264275)
76.JTEC003119 : CA 1 Flexible Storageについて(Article Id: 264822)
77.JTEC003211 : CA 1 Flexible Storageの廃止されたオプションについて(Article Id: 264831)
Old Japanese Knowledge document ID:JTEC002324