ストレージポリシー変更時にストレージポリシーの IOPS が更新されない
search cancel

ストレージポリシー変更時にストレージポリシーの IOPS が更新されない

book

Article ID: 446920

calendar_today

Updated On:

Products

VMware Cloud Director

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事「Storage Policy IOPS is not updated when changing the storage policy」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事を参照してください。

  • ユーザーが仮想マシンのストレージポリシーを変更すると、IOPS 制限 (Limit) と IOPS 予約 (Reservation) が機能しなくなります。
  • IOPS の制限と予約に空の「-」文字が表示されます。
  • 仮想マシンのストレージポリシーを変更すると、IOPS 値が空白にリセットされます。
  • ディスクに変更を加えても IOPS 値が正しく表示されません。

Environment

VMware Cloud Director 10.6.1.1

Cause

この問題は、仮想マシンにハードディスクを追加したり、既存のディスクのストレージポリシーを変更したりする際に発生する可能性があります。
ハードディスクの設定を保存する際にディスク ID が null として認識されることがあり、その場合は IOPS の制限と予約の計算に失敗し、値として 0 が設定されます。

Resolution

この問題は VMware Cloud Director 10.6.1.2 にて修正しています。VMware Cloud DIrector 10.6.1.2 は Broadcom Portal 内のダウンロードページより取得できます。

この問題は何も設定の変更を行わずに仮想マシンの再構成タスクを実行することで回避できます。これにより本来想定される IOPS 値が再適用されます。
GUI でこのタスクを実行する手順の例は以下のとおりです。

  1. テナントポータルにて対象の仮想マシンの [ハードウェア] > [ハードディスク] をクリックします。
  2. [編集] をクリックします。
  3. ハード ディスクの編集ウィンドウで、何も変更を行わずに [保存] をクリックします。
  4. 想定される IOPS の制限と予約が再設定されていることを確認します。