Email Quarantine ポータル へのログイン時に二要素認証 (2FA) を有効化することで、セキュリティレベルの向上が期待できます。
この技術文書では、Email Quarantine ポータル に二要素認証(2FA)を設定するための手順を紹介します。
Email Security.Cloud
二要素認証(2FA)を設定する前に、事前準備として、お使いのPC端末またはモバイル端末にSymantec VIP Access アプリケーションをインストールします。
・ PC端末の場合:
https://vip.symantec.com/ からソフトウェアを入手しインストールします。
・ モバイル端末の場合:
・ Android端末: Google Play からダウンロードします
・ iPhone: Apple Store からダウンロードします
以下の手順にて二要素認証を設定します。
1. Symantec.cloudコンソール にログインし、以下メニューに移動します。
[管理] > [アクセス制御]
2. [二要素認証(2FA)]セッションで[ユーザー隔離]ボタンを切り替えます。
[ユーザー隔離の二要素認証を有効にしますか?]というウィザードが表示されます。
3. [アクティブ化]をクリックして有効化します。
設定完了後に、Email Quarantine ポータルへユーザー名とパスワードを入力してサインインすると、
下画面のようにSymantec VIP のセキュリティコードの入力が求められますので、
VIP Accessのアプリケーションを起動し、VIP Access上に表示されるクレデンシャル ID、セキュリティコードを入力して[Register]をクリックします。
これでそのログイン時に使用したポータルログインユーザーとVIP Accessの登録は終了です。
以後、2回目以降のログイン時にはユーザー名とパスワードの認証後は、
以下の画面のようにセキュリティコードの入力のみ求められますので、
初回ログイン時に登録されたクレデンシャル IDから生成された6桁のセキュリティコードを入力して2要素認証を行います。
この文書は以下の KB から翻訳、加筆修正を行いました。
How to set up a two factor authentication for Email Quarantine portal users in Email Security.cloud