VKSクラスタを削除した際に、PVCがSupervisorから削除されない
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VKSクラスタを削除した際に、PVCがSupervisorから削除されない

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Article ID: 430491

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Products

VMware vSphere Kubernetes Service VMware vCenter Server

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「PVCs aren't deleted from the Supervisor when a VKS cluster is deleted」の日本語訳です。
記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

VKSクラスタ内部でPV/PVCを削除せずにVKSクラスタ自体を削除した際、VKSクラスタに存在していたPVCがSupervisor上に残存します。(Supervisor上のPVCの再要求ポリシー"Delete"になっていたとしても残存します)

Environment

vCenter 7.x/8.x
VKS 3.x

Resolution

これは想定動作です。手動で削除しない限り、SupervisorはVKSクラスタによって作られたPVCを保持します。これにより、予期せずVKSクラスタを削除してしまった際にもリカバリが可能です。

以下の手順によって、以前のVKSクラスタの削除後に残存しているPVCを識別できます:

1. 名前空間にある全てのアクティブなVKSクラスタのUIDを確認する

コマンド例: 
kubectl get cluster -n "$NAMESPACE" -o jsonpath='{.items[*].metadata.uid}

2. Supervisorクラスタ名前空間にある、uuid-uuidの命名パターンに合致する全てのPVCを確認する

コマンド例: 
kubectl get pvc -n "$NAMESPACE" -o custom-columns=NAME:.metadata.name --no-headers | grep -E '^[0-9a-fA-F-]{36}-[0-9a-fA-F-]{36}$'

3. 各PVC名から最初のUUIDを抽出し、VKSクラスタのUIDのリストと比較する

4. 最初のUUIDが現在のVKSクラスタUID と一致しないPVCを識別する

5. 存在しない、または削除されたVKSクラスタに関連付けられた古いPVCを削除する

PVCは、UIまたはSupervisorコンテキストのkubectlから削除できます。