Email Security.cloudにおけるアウトバウンドメールのスパムスキャンについて
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Email Security.cloudにおけるアウトバウンドメールのスパムスキャンについて

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Article ID: 423017

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Email Security.cloud

Issue/Introduction

Email Security.cloud のアウトバウンドスパムスキャンに関する動作や情報について本記事では記載します。

Resolution

サービスの継続性を確保するため、Email Security.cloud ではすべてのアウトバウンドメールをスキャンし、スパムと判定した場合には、そのメールを拒否します。
これらのメッセージを識別しやすくするため、Email Security.cloudのサーバーは、スパムと判定し拒否された場合に、メッセージ転送エージェント(MTA)またはメールサーバーに対して、SMTPの恒久エラー(500番台のエラー)応答をします。
メールが500番台のエラーで拒否されブロックされたことを送信者に通知するため、お客様の MTA 側で配信不能レポート (NDR: Non-Delivery Receipt) を生成するよう設定することをお勧めします。

 

注記:
  • アウトバウンドのスキャンをバイパスできません。(そのような設定・変更できる機能はありません。)
  • 「Track and Trace(ログ追跡)」機能を使用すると、スパムとして拒否されたアウトバウンドメールを確認できます。
  • Email Security Service のレポートには、スパム検知されたアウトバウンドメールは含まれません。
  • スパムの捕捉率および誤検知(フォールスポジティブ)に関するサービスレベル(SLA)は、アウトバウンドメールには適用されません。

 

※ 本サービスがスパムの識別に失敗したことにより直接的または間接的に生じたいかなる損害や損失についても、弊社は責任を負いかねますのでご了承ください。また、正規のメールをスパムとして誤検知した場合についても同様に責任を負いません。さらにサポートが必要な場合は、サポート窓口までお問い合わせください。

Additional Information

こちらの文書は以下の KB から翻訳、加筆修正を行いました

161428: Outbound Spam Scanning in Email Security.cloud