GhostCast サーバで非分割イメージをリストアすると10022エラーが発生する
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GhostCast サーバで非分割イメージをリストアすると10022エラーが発生する

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Article ID: 422107

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Ghost Solution Suite

Issue/Introduction

Ghost でスタンダードツールを使用して、イメージ取得時に split=0 を指定して分割しないイメージファイルを作成している。

このイメージを使用して GhostCast サーバでリストアを行うと 10022 エラーが発生し、リストアができない。

GHOSTERR.txtには以下のエラーが記録されている。

Error Number: 10022
Message: Unexpected EOF reached: ipos = XXXXX, pos = XXXXX

Environment

Ghost Solution Suite: 3.3.12 以降

Cause

非分割でかつ -seekunsafe オプション無しでローカルで作成されたイメージをGhostCastサーバで転送する場合、転送の状況によって、イメージのオフセットが不一致を起こす事象があります。
この場合、正しくない位置でのEOFを検知してしまうため、今回のように10022エラーが発生してしまいます。

 

Resolution

ローカルに非分割のイメージを作成する場合、必ず、 -split=0 と -seekunsafe オプションをセットで付加してください。

コマンド例:

ghost64.exe -split=0 -seekunsafe

その他の回避策としては以下になります。

  1. イメージファイルを分割して作成する。
  2. Ghost のローカルのイメージからImage to Disk で直接リストアする。
  3. イメージファイルをGhostCastサーバで作成する。
    作成の方法については Cast サーバを使用したイメージ取得と復元手順 もご参照ください。