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Cast サーバを使用したイメージ取得と復元手順

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Article ID: 227161

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Updated On:

Products

Ghost Solution Suite

Issue/Introduction

Cast サーバを使用したイメージ取得と復元手順を知りたい。

Environment

Ghost Solution Suite 3.3

Resolution

Cast サーバを使用したイメージ取得と復元手順です。

 

<イメージ取得手順>

イメージ取得する時のクライアントは、イメージ取得元のコンピュータを指します。
クライアントから取得したイメージは、Cast サーバに保存されます。

【Cast サーバ側で実施する作業】

  1. GhostCast Server を起動します。
       [スタート] > [すべてのプログラム] > [Symantec Ghost] > [GhostCast Server] をクリックします。

  2. [Session Name](任意の名前)を入力し、[Create Image] を選択します。

  3. [Image File] で [Browse] ボタンをクリックし、イメージの保存先パスとイメージファイル名を入力します。

  4. ディスクイメージを取得する場合には、[Disk] が選択されていることを確認します。

  5. [Accept Clients] をクリックし、クライアント側の操作をおこないます。
    ※正常に作業が終わると下記メッセージが表示されます。
    Transfer Complete
     [OK]

 

【クライアント側で実施する作業】

※ブートディスクで起動後、OKボタンをクリックします

  1. [GhostCast] > [Unicast]

  2. [GhostCast Session Name to Join] 画面で、セッション名とサーバ IP アドレスを入力し、OK をクリックします。
     ※DHCP 環境の場合 [Automatic] を選択し、固定 IP の場合は [Server IP Address] に入力します

  3. [Select local source drive by clicking on the drive nember] 画面でイメージを取得するディスクを選択し、OK をクリックします。ディスクが1つの場合、通常 [1] がローカルドライブになります。[80] は仮想ドライブになるので選択しません。

  4. [Compress Image (1916)] Compress image file ?
      [No] [Fast] [High] から圧縮形式を選択します

  5. [Question:(1832)] Proceed with Image File Creation ?
     [Yes] を選択するとイメージ取得が開始されます。( [No] を選択するとキャンセルします)
    ---
    Cast サーバ側、クライアント側で、進捗状況が確認できます。
    ---

  6. [Image Creation Complete (1925)]
     ! Image Creation Completed Successfully
     上記メッセージが表示されたら、イメージ取得が完了です。
     [Continue] をクリックし、メニュー画面に戻りましたら [Quit] をクリックし、Ghost を終了します。

  7. ブートディスクを取出し、コマンドプロンプトで [wpeutil shutdown] と入力し、シャットダウンします。

 

<イメージ復元手順>

イメージ復元する時のクライアントは、イメージ復元先のコンピュータを指します。
Cast サーバに保存されているイメージを、クライアントに復元します。

【Cast サーバ側で実施する作業】

  1. GhostCast Server を起動します。
     [スタート] > [すべてのプログラム] > [Symantec Ghost] > [GhostCast Server] をクリックします。

  2. [Session Name](任意の名前)を入力し、[Restore Image] を選択します。

  3. [Image File] で [Browse] ボタンをクリックし、リストアするイメージファイルを選択します。

  4. ディスクイメージを復元する場合には、[Disk] が選択されていることを確認します。

  5. [Accept Clients] をクリックし、クライアント側の接続を待ちます。

  6. リストア対象のクライアントがすべて接続されたら、[Send] ボタンをクリックし、リストアを開始します。
    ---
    Cast サーバ側、クライアント側で、進捗状況が確認できます。
    ---

 

【クライアント側で実施する作業】

※ブートディスクで起動後、OKボタンをクリックします

  • [GhostCast] > [Multicast]

  • [GhostCast Session Name to Join] 画面で、セッション名とサーバ IP アドレスを入力し、OK をクリックします。
    ※DHCP 環境の場合 [Automatic] を選択し、固定 IP の場合は [Server IP Address] に入力します

  • [Select local source drive by clicking on the drive nember] 画面でイメージを復元するディスクを選択し、OK をクリックします。
      ディスクが1つの場合、通常 [1] がローカルドライブになります。[80] は仮想ドライブになるので選択しません。

  • [Destination Drive Details] の画面が表示されましたら、そのまま OK をクリックします。

  • [Question:(1822)]Proceed with disk restore?
     Destination drive will be permanently overwritten.]
     [Yes] を選択するとイメージの復元が開始されます。([No] を選択するとキャンセルします)

  • [Clone Complete (1912)]
     ! Clone Completed Successfully
    上記メッセージが表示されたら、イメージ復元が完了です。
    [Continue] をクリックし、メニュー画面に戻りましたら [Quit] をクリックし、Ghost を終了します。

  • ブートディスクを取出し、コマンドプロンプトで [wpeutil shutdown] と入力し、シャットダウンします。

Additional Information

事前準備について
Cast サーバを使用したイメージ取得や復元を実施する前に以下を実施します。

・「ネットワークブート」モードのブートディスクを作成します。
・Castサーバとクライアントをネットワークに接続します。
・クライアントをブートディスクで起動します。

ブートディスクの作成手順の詳細については以下の技術文書をご参照ください。

Ghost ブートディスク作成手順
 ※手順 4-2で、"ネットワークブート" を選択します。