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Ghost ブートディスク作成手順

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Article ID: 215173

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Ghost Solution Suite

Issue/Introduction

Ghost Boot Disk Wizard を利用し CD/DVD, USB (フラッシュメモリ)による Ghost ブートディスクを作成する手順

Environment

Ghost Standard Tools 3.3

Resolution

Boot Disk Creator でブートディスクを作成するには Ghost Standard Tools をインストールします。
インストールはウィザードに沿って進めてください。

※ 適用先は Windows 10, Windows Server 2016, Windows Server 2019 等の 64 bit 環境をご利用ください。

インストールファイル名

- Ghost 3.3 (現行最新リリース RU10)
Symantec_Ghost_Standard_Tools_3_3_RU10.msi

ご利用製品のダウンロードにつきましては下記の Product Download Center から入手してください。

https://support.broadcom.com/security/download-center

ブートディスクを作成するには手順は下記のとおりです。

1.Windows ADK の入手とインストール
2.Boot Disk Creator のセットアップ
3.Boot Disk Creator 構成の作成
4.ブートディスクの作成

1.Windows ADK の入手とインストール

1-1. Microsoft 社の下記リンクより、ADKをダウンロードします。
インストール先マシンの OS が Windows 10 以外の場合でも下記をダウンロードします。

Windows ADK のダウンロードとインストール
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-hardware/get-started/adk-install

※GSS 3.3 RU5 以降 をご利用の場合 "Windows ADK for Windows 10, version 2004" と Windows PE のアドオン "Windows PE add-on for ADK, version 2004" をダウンロードしてください。

1-2. ADKをインストールします。
インストールする機能は以下の2つとなります。

・ Deployment Tools
・ Windows Preinstallation Environment

※ ADK 1809 以降では adksetup.exe を実行して "Deployment Tools" をインストールし、adkwinpesetup.exe を実行して "Windows Pre installation Environment" を個別にインストールする必要があります。

2.Boot Disk Creator のセットアップ

2-1. [スタート] > [すべてのプログラム] > [Symantec Ghost] > [Boot Disk Creator] をクリックします。

2-2. [ツール] > [プリブートオペレーティングシステムのインストール] をクリックします。

2-3. "WinPE 10.0 - X64"を選択し、 画面下部の [プレインストール ADK] (もしくは [Pre-installed ADK]) を選択後、[参照] ボタンをクリックしてADKのインストールフォルダのパスを指定し、[次へ] をクリックします。

    フォルダのパス 例)
     C:\Program Files (x86)\Windows Kits

※インストール済み ADK のフォルダパスを参照しても [次へ] がクリックできない場合、バージョンフォルダ(\10)ではなく上位のフォルダ(\Windows Kits) 指定をお試し下さい。

2-4. インストールが終了したら [完了] をクリックします。

3.Boot Disk Creator 構成の作成

3-1. [ファイル] > [新規構成] をクリックします。

3-2. [構成名] 画面で、 [この構成の名前を入力する] に任意の名前を入力し、
[この構成のプリブートオペレーションシステム] で使用する OS を選択後、
[OEM拡張機能] で "GSS" を選択して、[次へ]をクリックします。

もし [OEM 拡張機能] が一覧に存在しない場合は、再度インストールしたファイルをお確かめ下さい。

※ ブートディスクを作成する場合 "Ghost Standard Tools" (Symantec_Ghost_Standard_Tools_<VERSION>.msi) をインストールする必要があります。

※ドライバ情報のロード処理に時間がかかる事があります。

3-3. [Windows PE ハードウェア デバイス ドライバ] 画面は、[次へ] をクリックします。

※特殊なドライバを追加する必要がある場合のみ [ディスク使用] > [参照] から .infファイルを指定して追加してください。
追加するドライバはイメージターゲットの OS にかかわらず Windows 10 用が必要となります。

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※ドライバが追加されているか確認するには [構成] の作成後、追加したドライバのフォルダが下記の Drivers フォルダ配下に追加されていることを確認します

C:\Program Files(x86)\Symantec\Ghost\bootwiz\Platforms\WinPE\x64\Drivers\Custom\Drivers
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3-4. [TCP/IP プロトコルの設定] 画面は "DHCP Server からIPアドレスを取得する" もしくは "静的IPアドレスを使用する" を選択のうえ、固定したいIPアドレスを入力します。

3-5. [オプション コンポーネント] 画面は、[次へ] をクリックし、[完了] をクリックします。

4.ブートディスクの作成

4-1. 作成済構成を右クリックし、[ブートディスクの作成] をクリックします。

4-2. [ブートディスクのメディアタイプ] 画面で、[ブートメディアタイプ] (ISO もしくは ディスク) を選択し [ブートタスクタイプ] は外付け USB ストレージデバイス (USB HDD)にイメージを取得する場合は "スタンドアロンブート" を選択します。

ネットワークを介してイメージを取得 (GhostCast Server 利用)する場合は "ネットワークブート" を選択します。

※両対応のブートディスクは作成できません。

次に、[ブートメディアプロセッサタイプ] は "x64" を選択し、ISOを作成する場合にはファイルの保存先パスを指定して、[次へ] をクリックします。

4-3. [ブートディスクの作成] 画面が表示され、ブートディスクの作成が始まります。完了まで数分かかります。

4-4. [ブートディスクの作成の完了] 画面が表示されたら [閉じる] ボタンをクリックします。

4-5. ISO ファイルを作成した場合には Windows の OS 標準機能を用いて DVD に書き込み (ISO イメージ書込み) をおこないます。

作成した Ghost 起動ディスク (CD/DVD, USB フラッシュメモリ)から端末を起動し Ghost イメージの取得、復元実施してください。