SymDaemon プロセスの CPU 使用率が高くなる

book

Article ID: 242336

calendar_today

Updated On:

Products

Endpoint Protection

Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection (SEP) for Mac の SymDaemon プロセスが CPU を大量に使用する。

Cause

SEP for Mac の圧縮ファイルスキャンが原因である可能性があり、不要な圧縮ファイルスキャンを無効にすることで緩和される場合があります。

Resolution

圧縮ファイルのスキャンは、特に Auto-Protect (自動保護、自動スキャン) では推奨されません。圧縮ファイルの解凍と検査に余分な CPU リソースが必要です。圧縮ファイルに何らかのリスクが含まれているとしても、解凍されなければ脅威にはならず、SEP Auto-Protect のスキャンは、通常のファイル操作中にファイルが解凍された時点でリスクを検出することができます。

Endpoint Protection for Mac で圧縮ファイルのスキャンを無効にする を参照してください。

圧縮ファイルのスキャンを無効にしても症状が改善されない場合は、シマンテック社のテクニカルサポートにご相談ください。SymDaemon のデバッグログを有効にし、SymDaemon の CPU 使用率が高い時に以下のデータを収集してください。

  • GatherSymantecInfo ツールの実行結果ファイル
  • leaks コマンドの出力結果
    sudo leaks SymDaemon > leaks.txt
  • アクティビティモニタで取得した SymDaemon のプロセスサンプル
    アクティビティモニタを起動し [表示] - [すべてのプロセス] で表示された SymDamon プロセスを選択し、[表示] - [プロセスのサンプルを収集] でレポートを保存してください。
  • SymDaemon の fs_usage ログ。CPU 使用率が高いときに数分間収集してください。

Additional Information

最新の SEP for mac バージョンを使用して解消しないかどうかも、ご確認ください。

 

[英語文書] SymDaemon process causes high CPU usage