SEP for Linux エージェント(14.3 RU1 以降)用の LiveUpdate ポリシーで複数の社内 LiveUpdate サーバーアドレスを設定しても、エージェントがリストの最後のアドレスしか使用しない。
SEP for Linux 14.3 RU1 以降
この問題は Symantec Endpoint Protection for Linux 14.3.8138.8000 (RU8) で修正されました。最新の SEP バージョンの入手方法については、下記の技術文書を参照してください。
回避策:
LiveUpdate ポリシーの [Linux の設定] - [サーバーの設定] - [指定した社内 LiveUpdate サーバーを使う] のリストで、単一のアドレスのみを使用してください。