LiveUpdate Administrator 2.3.x の構成をバックアップおよび復元する方法

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Article ID: 210063

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Issue/Introduction

LiveUpdate Administrator (LUA) 2.3.x の構成のエクスポートおよび復元機能を使用して、LUA サーバーの致命的な障害への準備と復旧を行う方法を確認したい。

Resolution

バージョン 2.3 以降、LUA は構成情報を設定復元ファイルにエクスポートする方法を提供します。このファイルを使用して、新規にインストールした LUA に構成情報を復元することができます。設定復元ファイルには、作成元の LUA の構成情報が入っています。

以下が含まれます:

  • マイシマンテック製品一覧で選択した製品
  • カスタム配布元サーバー情報
  • 配布センター
  • ダウンロードスケジュール
  • 配布スケジュール
  • ユーザー
  • 環境設定

注:作成された設定復元ファイルには、ダウンロードまたは配布されたコンテンツは含まれていません。クライアントがコンテンツを利用できるように、スケジュールされたダウンロードと配布タスクを再実行する必要があります。

注:以下の設定は復元されません。

  • LUA ユーザーのパスワード
  • ソースサーバ プロキシの設定
  • ユーザー定義の配布センターのパスワード
  • ユーザー定義の配布センターの [プロキシを使う] の設定とプロキシパスワード
  • 一時ディレクトリ
  • ダウンロードディレクトリ
  • SMTP サーバーのユーザー資格情報

注:ネットワークカードが複数枚挿入されている環境で取得した設定復元ファイルを復元した場合、配布センターの IP アドレスが復元前とは異なる場合があります。詳細は IP address of default distribution center is changed after restoring configuration recovery file of LiveUpdate Administrator を参照してください。

 

LUA 構成設定をエクスポートするには:

1. LUA サーバーの Web インターフェイスにログオンします。
2. [設定」 タブを選択します。
3. [設定]  メニューから [エクスポート] を選択します。
4. [設定復元ファイルをエクスポートする] ボタンをクリックします。
5. ブラウザベースのダイアログに従って、エクスポートされたファイルを保存します。
注:デフォルトのファイル名が提供されますが、必要に応じて変更することができます。.zip 拡張子がついていることを確認してください。
6. エクスポートされた設定復元ファイルを適切なバックアップガイドラインに従って保存してください

 

LUA 設定を復元するには:

注:最初に LUA サーバーにログオンした直後にのみ、LUA 設定を復元することが可能です。[ホーム] タブから移動してしまうと、回復オプションが再度表示されることはありません。

1. 新しくインストールした LUA の Web インターフェイスにログオンします。[ホーム] タブで LUA インターフェイスが開きます
2. [ホーム] タブの右上の [設定復元] ペインにある [以前にエクスポートした設定を復元する場合、ここをクリックしてください] というリンクをクリックします。新しいポップアップウィンドウに設定復元ウィザードが開きます
3. [設定復元] ウィンドウの [参照] ボタンをクリックします。
4. ブラウザベースのファイルを開くダイアログボックスで、エクスポートされた設定ファイルを参照して選択します。
5. [OK] ボタンをクリックして復元処理を開始します。
6. プロセスがエラーなしで完了すると「設定の復元に成功しました」というメッセージが表示されます。