CA Top Secret:TSSプロシージャのサブシステムとしての稼働について

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Article ID: 141005

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CA Top Secret

Issue/Introduction

CA Top Secret 15.0から、IPL時に"$HASP100 TSS ON STCINRDR"メッセージが出力されていません。
以前のリリースではこのメッセージは表示されていました。

又、TSS2000I/TSS2001Iメッセージの後に、TSS2069Iメッセージも出力されるようになっています。
TSS2000I CA TOP SECRET MSTR INITIALIZATION IN PROGRESS
TSS2001I CA TOP SECRET MSTR INITIALIZATION COMPLETE
TSS2069I Subsystem TSS is Active

SUB=MSTR指定でTSSを起動していないにも関わらず、TSSはサブシステムとして稼働しているようです。
これまで通り非サブシステムとして稼働させるにはどうすれば良いでしょうか?

Environment

OS: z/OS

Resolution

CA Top Secret 15.0以降からは、プロシージャ名がサブシステム名(TSS)と同じ場合は、サブシステムとして稼働するようになっています。

TSSを非サブシステムとして稼働させたい場合は、以下のいずれかの対応により可能です。


・プロシージャ名をTSSではない別名に変更する

又は

・サブシステム名を変える為、CA Top Secret用の2つのメンバーをSYS1.PARMLIBに格納する

  以下は、SYS1.PARMLIBのメンバーを使ってサブシステム名を変更する手順です。

 1. SYS1.PARMLIBにCAISEC00メンバーを作成し、以下の内容を指定する

    TSS(01 NOSTART)

 2. SYS1.PARMLIBにCAITSS00メンバーを作成し、以下の内容を指定する

    SUBSYS(TSxx)

  (TSxxにサブシステム名を指定します)

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC000943

CA Top Secretのその他FAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Top Secret FAQ一覧表