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CA Gen : 複数プロシージャの別EARファイルデプロイについて

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Article ID: 134416

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Products

Gen

Issue/Introduction

2つのプロシージャを別々のEARファイルでアプリケーションサーバにデプロイすると、プロシージャ間を移動することができません。

Environment

Release:  Advantage Gen 6.5

Resolution

単一のアプリケーションを複数のEARファイルでデプロイすることは、推奨できずサポートもされません。
これは、EARファイルを1つの完全なアプリケ ーションとしてみなすJ2EEアーキテクチャによるものです。
Genでも、このアプリケーション範囲に準拠しているため、メイン アプリケーションからもう2つめのEARに移動することはできても、
メイン アプリケーションへ戻る際に「アプリケーションの期限切れ」メッセージが出されます。
これは、1つのアプリケーションから移動すると、そのアプリケーションでの処理は終了したとみなすGenの仕様によるものです。
元に戻るには、アプリケーションを再起動するしかありません。
これにより、使用中のアプリケーションへ他ユーザが割り込むことを防ぎます。
したがって、すべてを同一のEARファイルにまとめる必要があります。 

大規模なアプリケーションを1つのEARファイルにまとめるには、サブセットをダウンロードし、クライアント サイドおよびサーバ サイド両方で生成して、
サブセットのjavaディレクトリおよびhtmlディレクトリを別のディレクトリにまとめ、そこからビルドを行います。
必要なものすべてをスコーピングするには、サブセットを「システム・テスト」サブセットとする必要があり、
クライアントまたはサーバのプロシージャは「変更」/「全展開」で、およびプロシージャからの移動先となるプロシージャは「読取」/「小展開」でスコーピングします。
サブセットに含める必要があるのはこれで全部です。 

サーバ サイドにおいて、EJBではパッケージ名に関して既知の問題が存在します。
これに対応するために次の操作が必要となります。
[構築]-[生成]ウィンドウの[モデル生成プロパティ]ダイアログでモデルレベルのパッケージ名を指定し、
[構築]-[環境]ウィンドウの[環境パラメータ]ダイアログにあるビジネスシステムレベルのパッケージ名をすべて削除します。
これにより、すべてのコードが同一のパッケージに含まれることになります。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC001719

CA Genのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Gen FAQ一覧表