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CA Gen : r7.6 GAとPTFでのGenランタイムファンクションSUBSTRDBCSへの変更情報について

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Article ID: 134361

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Updated On:

Products

Gen

Issue/Introduction

Gen r7.6 でGenランタイムファンクションSUBSTRDBCSの動作に変更について

Environment

Release:

CA Gen Run Time, Distributed: 6.5, 7.0, 7.5, 7.6

Resolution

Gen r7.6 GA(正式出荷版)では、z/OSのBlockmodeとサーバランタイム以外のすべてのランタイムはファンクションSUBSTRDBCSの引数である「開始位置」 と「部分文字列⻑」には文字数を使用するように変更されています。 

Gen r7.6 GAではz/OSのBlockmodeとサーバランタイムは、まだバイト数が使われていましたが、PTF RTM76011 (QO93484 )で文字数を使用するように変 更されています。

(このPTFはランタイムファンクションSUBSTRMIXEDも同様に動作するように変更しています。

しかし他のプラットフォームでの SUBSTRMIXEDに関する変更の予定は現在のところありません) 

 

バイト数の代わりに文字数が使われる影響】 

既存のアプリケーションにこのPTFを適用される場合には、戻り値が変わります。

事前の影響等調査を実施いただき、その後適用してください。

 

【変更前】(赤字は全角文字)

例: substrdbcs("123456789ABCDE",9,4), 結果: "56"

 

【変更後】

例: substrdbcs("123456789ABCDE",9,4), 結果: "9ABC"

 

以下の表はPTF適用前後のGenr7.6でのSUBSTRDBCS機能のまとめです。

新しいGen r8リリースでもGen r7.6のPTF適用後と同じ機能となります。

 

パッケージング

.NET

Java

ウィンドウズ/

協調クライアント

オンライン/ 協調サーバ

GUI

z/OS

Windows

Unix

PTF適⽤前

character

character

character

byte

character

character

PTF

None

None

None

RTM76011 *1

None

None

PTF適⽤後

character

character

character

character *2

character

character

 

*1: RTM76011 はランタイム・コンソリデーション PTF - RTM76035 (RO17214) により置き換えられています。

*2: これはSUBSTRMIXEDへの修正も含みます。(z/OSのみ)

 

ご質問等がございましたら、恐れ入りますが弊社サポートまでご連絡ください。

Additional Information

この情報は米国 CA, Inc. より提供されている Technical Documentsをもとに作成したものです。原文の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

Old Japanese Knowledge document ID : JTEC001777 

CA Genのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA Gen FAQ一覧表