Aria Operations 上で表示される「VMのメモリ使用量 (KB)」が、ゲスト OS 内部(タスクマネージャー等)で確認できる実際のメモリ消費量と一致しません
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Aria Operations 上で表示される「VMのメモリ使用量 (KB)」が、ゲスト OS 内部(タスクマネージャー等)で確認できる実際のメモリ消費量と一致しません

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Article ID: 435251

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Products

VCF Operations/Automation (formerly VMware Aria Suite)

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「VM Memory Utilization (KB) Discrepancy between Aria Operations (formerly vRealize Operations) and Guest OS(390432)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

Aria Operations 上で表示される「VMのメモリ使用率(KB)」が、ゲスト OS 内部で確認できる実際のメモリ消費量と一致しません。

Environment

Aria Operations 8.x

Cause

この画面上の差異は、Aria Operations が メモリ|使用率 (KB) メトリックをどのように収集・算出しているかという仕様に基づくものです。

Resolution

メモリ|使用率(KB) は、仮想環境全体におけるその VM の全体的なメモリ占有量を読み取るための指標です。この表示のズレは、VM 上で VMware Tools が実行されているかどうかに応じて、以下の 2つの異なる計算式 が適用されるために発生します。

VMware Tools が実行されている場合の計算式:

メモリ|使用率 (KB) = ゲスト|必要なメモリ (KB) + ( ゲスト|ページイン速度 * ゲスト|ページサイズ (KB) ) + メモリ|キャパシティ合計 (KB) – ゲスト|物理的使用可能なメモリ(KB)

VMware Tools が実行されていない場合の計算式:

メモリ|使用率 (KB) = メモリ|消費 (KB)
※ メモリ|使用量 (%) は 「メモリ|0 ではないアクティブ (KB)」 を優先して使用します。

注:
もし、Windows 仮想マシンにおいてゲスト OS 内で見えているのと同じメモリ使用量を Aria Operations で監視したい場合は、ゲスト|使用済みメモリ (KB) という別のメトリックを使用することを強く推奨します。
ゲスト|使用済みメモリ (KB)は、Windows OS のメモリパフォーマンスカウンターの以下の計算式に基づいた生のメトリックです。

使用中 = 合計 - (変更済み + スタンバイ + 空き)

Additional Information

  • データの正確性とパフォーマンスへの影響のバランスを取るため、Aria Operations のメトリック収集間隔は、デフォルトの「5分」を維持することが推奨されます。
  • 収集間隔をこれ以上短くすると、過剰なデータ収集が発生し、Aria Operations 自体のストレージ容量やパフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。
  • メモリ使用量の値に見られるこれらの違いは、データの取得元および収集メカニズムが異なることによる当然の結果です。
  • この差異は想定内の範囲であり、システム上の異常や問題を示すものではありません。