root パスワードの有効期限設定の変更
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root パスワードの有効期限設定の変更

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VMware vCenter Server

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Modify root password expiration configuration」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

vCenter Server 管理インターフェース (VAMI) で、[期限切れ警告の E メール] フィールドを空欄にすることができません。この設定では、メール通知が不要な場合でも、変更を保存するために有効なメールアドレスの入力が求められます。

Cause

この動作は、vCenter Server のパスワード有効期限を VAMI で設定する際の制約です。VAMI UI では該当項目の入力が必須です。

Resolution

vCenter UI で [期限切れ警告の E メール] フィールドに値を入力せず設定する方法はサポートされていません。

注:変更を加える前に、vCenter Server の最新のスナップショットを取得してください。

回避策:

方法 1:プレースホルダーアドレスの使用(推奨)

実際の通知を有効にせずに UI の検証を回避するには、機能しないダミーのメールアドレスを入力します。

  1. vCenter 管理インターフェース (https://<vcenter-ip>:5480) にログインします。

  2. [管理] に移動し、パスワード有効期限の設定 の [編集] をクリックします。

  3. [期限切れ警告の E メール] フィールドに、以下のような プレースホルダー を入力します:

  4. 変更を保存します。

注:これにより、システムパフォーマンスや外部へのメール送信に影響を与えることなく、UI の要件を満たすことができます。

方法 2:コマンドラインインターフェース (CLI)

メールアドレスを指定せずにパスワード有効期限のパラメータを変更したい場合は、SSH 経由で Linux の "chage" ユーティリティを使用できます。

  1. SSH を使用し、root ユーザーで vCenter Server Appliance (VCSA) にログインします。

  2. 特定ユーザーの有効期限を変更するには、以下のコマンドを実行します:

    chage -M [days] [username]
    

この方法ではアカウントの有効期限ポリシーを OS で直接更新するため、UI の要件を回避できます。