JTEC001242 : CA JMRの仮想テープシステム使用時のALIMITパラメータ使用方法について

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Article ID: 133952

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JMR

Issue/Introduction

仮想テープシステム使用時のALIMITパラメータの使用方法について

 

Environment

Release : 4.6
Component : JMR - JOBLOG Management & Retrieval

 

Resolution

仮想のテープ装置はアーカイブとデータ・ウエアハウジングアプリケーションに広く使用されます。この技術の使用はCA JMRとCA SMRの両方でアーカイブ機能に影響を与えます。

ALIMITパラメータは、1本のアーカイブテープに複数のデータセットを保管する数を指定します。

物理テープを利用する時

最適な効率は、シングルテープボリュームに対して複数のアーカイブデータセットを積み重ねることによって、達成されます。

ALIMITパラメタは10から20範囲の値を設定してください。

仮想テープを利用する時

ALIMITは、"1"を設定しなければなりません。理由は以下の通りです。

仮想テープボリューム上にデータセットを累積することは、仮想テープの効率が低下するので推奨しません。この理由は、仮想テープシステムが適切な順序でスタックされる物理的なテープボリュームにオフロードするまでデータセットを保存するためです。

物理テープから仮想テープにアーカイブ先を変更された場合にも、ALIMITに"1"を指定しなければなりません。

これは、ALIMITで指定した値よりもそのテープボリュームに格納されるデータセットが少ない場合に、そのテープボリュームに対してマウント要求がでます。

しかし仮想テープに同じボリュームがないので、仮想テープでのマウント要求ができなくなります。

これらの事象を防ぐためにも、アーカイブ先のUNITを仮想テープに変更した時は、ALIMITの変更が必要です。

Additional Information

Old Japanese Knowledge document ID: JTEC001242

CA JMRのその他のFAQについては、以下のリンクからご確認ください。

CA JMR FAQ一覧表