Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) 14.4 の新しい Web コンソールから、Mac 用クライアントのインストールパッケージをエクスポートすると、ファイルのサイズが約 9MB と小さくなる場合がある。
ダウンロードした 9MB のパッケージでインストールを実行すると、エラーが発生しインストールできない。
Symantec Endpoint Protection Manager (クラシック)からエクスポートした場合は、サイズが 90MB程度になり問題は発生しない。
SEPM 14.4
パッケージのエクスポート処理時に使用される一時保存パス(一時ディレクトリ)に起因する不具合です。
エクスポート時に選択した日本語のグループ名が長い場合に発生します。
ブロードコムはこの問題を認識しており、解決策が提供可能になり次第、本ドキュメントを更新します。
修正版がリリースされるまでの間、以下の回避策を実施することで本事象を回避できます。
1. テキストエディタで以下の設定ファイルを開きます。
<SEPM インストールフォルダ>\tomcat\instances\sepm-api\webswing\webswing.config
2. ファイル内で "java.io.tmpdir" という文字列を検索します(vmArgs を設定している行に該当箇所があります)。
3. 該当箇所を以下の内容に置き換えます。
-Djava.io.tmpdir="${webswing.rootDir}/../../../../Temp"
4. SEPM のすべてのサービスを再起動します。