免責事項:これは英文の記事「vCenter Server native syslog log level filtering and forwarding capabilities」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
vCenter Server (VC) から外部 syslog サーバへ送信するログを特定のログレベルに制限、あるいは指定しようとする際に (Error や Critical のイベントのみをフィルタリングする場合等)、このフィルタリングを実現するための標準の構成オプションが UI や CLI に存在しないことが確認できます。
vCenter Server は syslog サーバに転送されるログレベルをカスタマイズするためのログフィルタリング機能や転送機能を標準で有していません。現在のサービスではデフォルトのログレベルを INFO とした rsyslog 構成が使用されています。さらに、現在の vCenter Server のバージョンでは syslog のパイピングが使用されなくなったため、以前の設定手法は無効となっています。
これは既知の製品の制限です。vCenter Server は標準で特定のログレベルにフィルタリングしてリモート syslog サーバへ転送する機能は有していません。全てのログは各サービスで定義されたログレベル (通常はINFO) で転送されます。