ESXi syslog "failed to stat file var/lib/vmware/configstore/backup/current-store-1" 警告メッセージの理解
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ESXi syslog "failed to stat file var/lib/vmware/configstore/backup/current-store-1" 警告メッセージの理解

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Article ID: 449128

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VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事Understanding "failed to stat file var/lib/vmware/configstore/backup/current-store-1" warning messageの日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事を参照してください。

VMware vSphere ESXi の syslog.log ファイルにて、以下の警告が確認されます。
YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.YYYZ In(14) Jumper2[XXXXX]: extracting from file /local.tgz
YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.YYYZ Wa(12) Jumper2[XXXXX]: failed to stat file var/lib/vmware/configstore/backup/current-store-1
YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.YYYZ Wa(12) Jumper2[XXXXX]: failed to stat file var/lib/vmware/configstore/backup/datafile-store

Environment

VMware vSphere ESXi 8.x

Cause

Jumper2 は、ESXi ブート時に実行され、構成状態の初期化および検証を行うプロセスの1つです。このプロセス中に、ブートディスク上の特定のターゲットファイルに対して stat システムコールを実行します。この呼び出しに失敗すると、該当の警告がトリガーされます。
/var/lib/vmware/configstore/backup に配置されるこれら2つのファイルは、backup.sh スクリプトによって動的に作成されます。しかし、初期ブートシーケンス中に Jumper2 が実行される時点では、これらのファイルはまだ生成されていません。このファイルの不在が stat 失敗の根本原因です。ブートシーケンスがさらに進行し、backup.sh が実行されると、これらのファイルは正常に作成されます。

Resolution

これらの警告ログは、システムの運用、パフォーマンス、またはデータ保護にいかなる悪影響も及ぼしません。したがって、これらの警告メッセージは安全に無視することができます。