本文書では、Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) サーバーに複数のイーサネットアダプタがある場合の、Symantec Endpoint Protection (SEP) クライアントの接続先について説明します。
SEP クライアントは、管理サーバーリストに設定された優先順位に従って SEPM へ接続します。
まず優先度 1 の SEPM への接続を試みます。接続できない場合は、優先度 2 の SEPM へ接続します。
同一の優先度に複数の接続先が登録されている場合は、その中からランダムに選択され接続されます。
SEPM サーバーに複数のイーサネットアダプタがある場合、デフォルトではすべてのイーサネットが管理サーバーリストに登録されます。
SEP クライアントはいずれかのイーサネットアダプタへランダムに接続します。
SEPM コンソール > ポリシー > ポリシーコンポーネント > 管理サーバーリスト
SEP クライアント > ヘルプ > トラブルシューティング > サーバー接続の状態
特定のイーサネットアダプタに接続させる場合は、イーサネットアダプタの優先度を調整するか、
接続先として使用するイーサネットアダプタのみを管理サーバーリストに登録します。