免責事項:これは英文の記事「High disk latency on VMs and hard resets with "Failed to issue sync i/o : Busy" PVSCSI error」の日本語訳です。
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仮想マシンで断続的な"ハードリセット"およびパフォーマンスの低下が発生しています。vmware.log および hostd ログを参照すると、以下の兆候が確認されます。
PVSCSI: 2682: Failed to issue sync i/o : BusyNo VMkernel vSCSI handler for disk scsi0:X (ctrl:1000, path:...........hard reset" 要求が実行されます。ESXi 8.x
すべての高負荷データディスクが単一のPVSCSIコントローラ(SCSI 0)を経由してルーティングされているため、仮想マシンのパフォーマンスのボトルネックになっています。
この構成では、データベースとOSの同時I/Oリクエストが限られた仮想実行パスとキュー深度(Queue Depth)を共有せざるを得ず、コントローラのキャパシティが急速に枯渇してしまいます。
その結果発生する同期I/Oの失敗を、ゲストOSがハードウェアのハングアップと誤認し、復旧のためにシステムリセットが実行されます。
複数のPVSCSIコントローラによる負荷分散を用いたI/Oパフォーマンスの最適化を行います。
I/Oのボトルネックを解消し、スループットを大幅に向上させるための推奨は、複数の仮想SCSIコントローラ間でI/O負荷を分散することです。この手法により、独立したキューが作成され、並列での割り込み処理が可能になるため、より高いパフォーマンスを実現できます。