PMem 構成で PCI パススルーを使用する仮想マシンの起動に時間を要する
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PMem 構成で PCI パススルーを使用する仮想マシンの起動に時間を要する

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Article ID: 445602

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Reboot of Virtual Machine that using PCI passthrough in a PMem configuration takes long time」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


仮想マシンが PMem (Persistent Memory) 構成で PCI パススルーを使用している場合、通常よりも起動に時間を要します。

電源オフ/オンや再起動等の操作に関わらず、発生します。

Environment

VMware ESXi 8.0.x

Cause

PMem 構成では OS の再起動時に複数の WBINVD (Write Back and Invalidate Cache) 命令が実施されるため、起動に時間を要します。通常これは仮想マシンの電源オフ/オンで回避することが可能です。

しかし、PCI パススルーを使用している場合はリソースが固定されるため、電源オフ/オンでも回避できません。

そのため、PMem 構成で PCI パススルーを使用する場合は仮想マシンの起動に時間を要する状況が発生します。

Resolution

PMEM 構成で PCI パススルーを使用する場合は、仮想マシンの起動時に時間を要することは構成上想定された動作です。

起動に要する時間を削減するためには下記のいずれかの回避策を検討します。

  • PMEM 構成を変更します。
  • PCI パススルーを利用せず、仮想マシンの再起動時は電源オフ/オンで対応します。

Additional Information

Manage Persistent Memory

Using Persistent Memory with vSphere