Aria Operations for Logs のログフィルタリングのルールの設定方法によっては、フィルタリングが期待どおりに機能していないと感じる場合があります。この記事では、ログフィルタリングのルールでキーワードを指定するための設定方法について説明します。
Symptoms:
Aria Operations for Logs のドロップフィルタで、"text" を使用してフィルタ対象の文字列を指定しても、その文字列を含むログがフィルタされません。
例えば、ログの管理 > ログ フィルタリング で vim.Datacenter.powerOnVm というキーワードを指定してフィルタを設定しても、ログの確認 画面では vim.Datacenter.powerOnVm という文字列を含む syslog が引き続き受信され続けていることが確認できます。
免責事項: これは英文の記事 Even when specifying keywords in Aria Operations for Logs' Log Filtering, logs containing those keywords may sometimes fail to be filtered out as expected. の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズコンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事を参照してください。
Aria Operations for Logs
ログフィルタリングで "text" が "一致する" というルールを指定した場合、入力したキーワードに完全に一致する場合にのみログがフィルタリングされます。
上の図の例では、受信した一行の syslog が vim.Datacenter.powerOnVm に完全に一致する場合にのみログがフィルタリングされます。
このキーワードの前後に別の文字列がある場合は、ログはフィルタリングされません。
キーワードの前後の文字列に関係なくログをフィルタリングするには、グロブパターン (ワイルドカードパターン) を使用します。
例: *vim.Datacenter.powerOnVm*
これにより、文字列 vim.Datacenter.powerOnVm を含む全てのログがフィルタリングされるようになります。
必要に応じて [ログの確認] ページで実行 をクリックし、指定したキーワードがどういった syslog にマッチするかを確認してください。