免責事項:これは英文の記事 「Terminated Pods are Deleted Immediately in VKS Workload Clusters」の日本語訳です。
記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。
最新情報は英語版の記事で参照してください。
vSphere Kubernetes Service (VKS) のワークロードクラスタにおいて、、以下の事象が発生します。
kube-controller-manager の引数を確認すると、--terminated-pod-gc-threshold=10 と非常に小さい値となっている。builtin-generic-v3.4.0 以前の ClusterClass)では、terminated-pod-gc-threshold
vCenter Server 8.0U3g 以降にアップグレードしてから VKS のバージョンを更新することで、terminated-pod-gc-threshold が拡張されます。
VKS 3.5 以降へのアップグレード:
VKS 3.5 以降では 6000 に増加しており、pod 保持期間が延長されます。
引き続きカスタマイズは出来ません。
VKS 3.6 以降でのカスタマイズ:
VKS 3.6 以降では kubeControllerManagerConfiguration 変数が導入されており、デフォルト値(6000)から任意の値に変更可能です。
クラスタの YAML (topology > variables) に以下の値で指定します。
topology:
variables:
- name: kubernetes
value:
kubeControllerManagerConfiguration:
terminatedPodGCThreshold: 12500※値を大きくしすぎるとコントロールプレーンのメモリリソースに影響を与える可能性があるため、慎重な検証が推奨されます。