再起動後、ステートレス ホストでの NSX インストールがスキップされる事象
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再起動後、ステートレス ホストでの NSX インストールがスキップされる事象

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Article ID: 437311

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Products

VMware NSX

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事 「NSX installation is skipped on stateless host after reboot(406929)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

  • vSphere Auto Deploy を使用しているステートレス ホスト環境では、ホストの再起動時に NSX VIB が自動的にインストールされません。ホストのステータスは「切断(disconnected)」と表示されます。
  • 再起動中にホスト準備 (hostprep) プロセスが無視され、NSX がホストに必要なコンポーネントをインストールできなくなります。
  • これにより、NSX UI で「解決」ボタンを押すなどの手動による介入が行われるまで、ホストは NSX の準備ができていない状態のままになります。
  • NSX Manager のログ /var/log/proton/nsxapi.log に、以下のログ エントリが表示されます:
YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.NNN  INFO DiscoveredNodeStreamListener-1-1 TransportNodeCollectionServiceImpl ##### FABRIC [nsx@#### comp="nsx-manager" level="INFO" subcomp="manager"] Ignore hostprep dcn as TNP is already applied on host: <Host_UUID> by cluster: <ComputeCollectionId>
YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.NNN  INFO DiscoveredNodeStreamListener-1-1 DiscoveredNodeStreamListener ##### FABRIC [nsx@#### comp="nsx-manager" level="INFO" subcomp="manager"] DCN Handling for Stateless ESX power-on event : skipping event for DiscoveredNodeProperties[<ComputeCollection_UUID>:<Host_MOID>] with values [OperationType:UPDATE, isEligibleForHostprep=false]

これはクラスタへの TNP 適用ワークフローを通じてホストの準備が進行中である場合に見られます。

Environment

VMware NSX : 4.2.2.X

Cause

トランスポート ノード コレクション (TNC) インストール テーブルに古いエントリが残っているため、ホストでのインストールは実際には進行していないにもかかわらず、クラスタ上でインストールが進行中であると誤って判断されます。

Resolution

この問題は NSX 4.2.3 で修正されています。
NSX 4.2.2 でインストールが完全にスキップされる場合の回避策は、データベースから手動で古いエントリを削除することです。
この削除手順については、Broadcom サポート チームにお問い合わせください。