ESXi の hostd.log や vpxa.log にログレベル確認用の "warning" メッセージを意図的に出力したい
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ESXi の hostd.log や vpxa.log にログレベル確認用の "warning" メッセージを意図的に出力したい

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Article ID: 434555

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Is it possible to generate a test "warning" message in hostd.log or vpxa.log to verify a log level change in ESXi?」の日本語訳です。
記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

管理者は、大量のログ出力を抑制したりディスク容量を節約したりする目的で、ESXi 管理エージェント(hostd および vpxa)のログレベルを info から warning に変更することがよくあります。設定変更後、新しいログレベルが正しく適用されていることを確認するために、hostd.log や vpxa.log ファイルに対して意図的にテスト用の "warning" メッセージを出力(記録)させたいという要望をいただく場合があります。

本記事では、このテストを実行するためのサポートされた手順やコマンドを VMware が提供しているかどうかについて明確にします。

Environment

VMware ESXi 8.0

Resolution

現在のところ、テスト目的で hostd.log や vpxa.log ファイルに任意の "warning" または "error" の文字列を意図的に出力させるための、サポートされたテストコマンドや ESXi に組み込まれたメカニズムは存在しません。

Additional Information

logger コマンドは使用できません:
ESXi には logger コマンドが用意されていますが、これは ESXi のシステムログ(syslog.log など)にメッセージを直接書き込むためのものです。このコマンドは hostd や vpxa プロセスの内部的なログレベル・フィルタリング機構を完全にバイパスしてしまうため、これらの特定のログレベル設定を検証する目的には適していません。

意図的な障害発生の非推奨:
VMware では、システム上で実際の警告やエラーをトリガーさせることだけを目的として、意図的に異常な状態を作り出したり、ストレージやネットワークの接続を切断したり、無効な操作を実行したりすることを非推奨としています。これらのアプローチには、予期せぬシステムへの影響、サービスの中断、および監視環境における誤報(False Alert)の発生など、重大なリスクが伴います。そのため、VMware サポートではこのようなテストを目的とした手順やスクリプトの提供は行っておりません。