クラスタ管理のノードアドレスが、クラスタ内の他のノードと異なるフォーマットで表示される
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クラスタ管理のノードアドレスが、クラスタ内の他のノードと異なるフォーマットで表示される

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Article ID: 434206

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VCF Operations/Automation (formerly VMware Aria Suite)

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Node Address in Cluster Management shows a different format than the rest of the cluster(430372)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

  • Aria Operations クラスタに新しく追加されたノードが、[VMware Aria Operations クラスタ内のノード] の「ノード アドレス」において、FQDN アドレスまたは IP アドレスのいずれかで表示されることがあります。
  • 新規追加されたノードの「ノード アドレス」が、クラスタ内の他のノードと異なるフォーマットで表示されてしまいます。(例:他のノードは IP アドレスで表示されているのに、新しいノードは FQDN で表示される、またはその逆など)
  • これらをすべてのノードで一貫したフォーマット(FQDN のみ、あるいは IP のみ)で表示させたい場合の対処法です。

Environment

Aria Operations 8.18.x

Cause

この事象は、ノードがデプロイされた際の方法と、入力されたパラメータの形式に起因しています。

Resolution

casa.db.script ファイルを編集することで、ノードアドレスの表示を変更できます。

 注: 以下の手順を実行する前に、必ず KB 342576 (Snapshot Creation in VMware Aria Operations) に従って、クラスタ内の各ノードのスナップショットを取得してください。手順完了後、Aria Operations が期待通りに動作していることを確認できた段階で、これらのスナップショットは削除して構いません。

各ノード(プライマリ、レプリカ、データノード)で以下の手順を実行します:

  1. すべてのノードにログインする: SSH またはコンソールを使用して、root ユーザーでログインします。
    ※ 以下のコマンドを各ノードで実行すると、ip_address フォーマットの違いを読みやすい形式で確認できます。
    sed -nre "/clusterMembership/ s/^[^']+'([^']+)','([^']+)'.*/\2/p" /storage/db/casa/webapp/hsqldb/casa.db.script | python -m json.tool

  2. 既存ファイルのバックアップを取得する:
    cd /storage/db/casa/webapp/hsqldb/
    cp casa.db.script casa.db.script.BAK

  3. CASA サービスを停止する:
    service vmware-casa stop
    注: 変更を行う前に、すべてのノードで CASA サービスが停止していることを必ず確認してください。

  4. スクリプトファイルを編集する:
    テキストエディタ(vi など)で /storage/db/casa/webapp/hsqldb/casa.db.script を開きます。
    INSERT INTO CASA_DOCS VALUES の中にある "ip_address" を検索し、変更したい箇所を見つけます。
    その値を、新しいノードフォーマット(IP または FQDN)に置き換えます。
    ファイルを保存して終了します。
  5. CASA サービスを再度開始する:
    service vmware-casa start
    サービスが起動した後、UI にログインすると、[VMware Aria Operations クラスタ内のノード] に変更が反映されていることが確認できます。