CMT によりシステムのスナップショット制限を変更後、Cloud Director UI において意図したスナップショット制限を適用できない
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CMT によりシステムのスナップショット制限を変更後、Cloud Director UI において意図したスナップショット制限を適用できない

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Article ID: 434203

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VMware Cloud Director

Issue/Introduction

免責事項:これは英文記事「After changing the system snapshot limit via CMT, you are not able to apply a desired snapshot limit in Cloud Director UI」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。


  • スナップショット制限を適用しても、組織に反映されない。
  • 次の CMT (Cell Management Tool) コマンドによりシステムのスナップショット制限を変更した。/opt/vmware/vcloud-director/bin/cell-management-tool manage-config -n vm.snapshotLimit.defaultValue -v <整数値>
  • スナップショットが作成できず、"vApp/VM reached its snapshot limit of <# 数字>" というエラーが発生する。
 

Environment

  • VMware Cloud Director 10.6.1

Cause

  • スナップショット制限を適用しても、組織に反映されません。
  • UI を使用して全組織 VDC のスナップショット制限を適用しようとすると、スナップショット制限を編集・保存する際にシステム制限の継承チェックボックスが選択されたままとなっています。想定動作は仮想マシンごとのスナップショット数制限を上書きした際に、このチェックボックスが選択解除されることです。

Resolution

Cloud Director 10.6.1.1 リリース未満のバージョンにおいてスナップショット制限を変更するには、一時的な回避策を使用する必要があります。

  1. テナントポータルにアクセス (組織 > ポリシー > 制限セクション > 仮想マシンごとのスナップショットの数)
  2. "システム制限の継承"オプションが選択されていない状態へ設定

この問題に対する恒久的な修正は Cloud Director 10.6.1.1 に含まれています。

Additional Information

VMware Cloud Director 10.6.1.1 Release Notes