SEPM 14.3 RU10 以降におけるデフォルトクライアントパスワードの変更手順
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SEPM 14.3 RU10 以降におけるデフォルトクライアントパスワードの変更手順

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Article ID: 433074

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Endpoint Protection

Issue/Introduction

Symantec Endpoint Protection Manager (SEPM) 14.3 RU10 では、セキュリティ強化の一環として、デフォルトクライアントパスワード機能が追加されました。

本資料では、そのパスワードを変更する手順について説明します。

Environment

  • SEPM 14.3 RU10 以降

Resolution

機能の概要

デフォルトクライアントパスワードは、ユーザーによる以下の操作を制限するための機能です。

  • クライアントのアンインストール
  • クライアントサービスの停止
  • ポリシーのインポート / エクスポート

このパスワードは、すべてのサイトに対して一括で適用されますが、グループごとに個別に上書き設定することも可能です。

変更手順

1.Windows のスタートメニューから [Symantec Endpoint Protection Manager] を展開し、[管理サーバーの設定ウィザード] をクリックします。

2.[管理サーバー設定ウィザードにようこそ] 画面が表示されたら、[次へ] をクリックします。

3.[サーバー情報の設定] 画面が表示されたら、[次へ] をクリックします。

4.以下の画面が表示されたら、[次へ] をクリックします。

5.[デフォルトクライアントパスワード] 設定画面で、[デフォルトクライアントパスワードの変更] を有効にし、新しいパスワードを入力して [次へ] をクリックします。

6.[サーバーデータ収集] 画面で [次へ] をクリックします。

7.初期化が実行され、完了したら [完了] をクリックします。

Additional Information

  • SEPM 14.3 RU10 では、以下の項目がグレーアウト (編集不可) となり、デフォルトで強制的に有効化されます。

※本機能自体を無効化する設定はありません。
※グレーアウトされた項目を編集したい場合は、14.4 へのアップグレードをご検討ください。

    • クライアントでの CleanWipe 実行時にパスワードを要求
    • クライアントのアンインストール時にパスワードを要求  ※ Refresh 版 (バージョン 14.3.27665.10000) のみ無効化が可能
    • クライアントサービスの停止時にパスワードを要求
    • ポリシーのインポート・エクスポート、およびクライアント通信設定のインポート時にパスワードを要求
  • 14.3 RU10 の新機能について

Symantec Endpoint Protection 14.3 RU10 の新機能

  • 最新バージョンへのアップグレード方法

Endpoint Protection 14.x のアップグレードのベストプラクティス