免責事項: これは英文の記事「OS crashes in a multi-monitor Horizon VDI environment with 3D disabled」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
vm3dmp.sys に起因するゲスト OS のクラッシュが断続的に発生します。この事象は、ユーザーのサインアウト、仮想マシンの再起動、画面の数やサイズの変更によって引き起こされる可能性があります。
OS クラッシュ時のコンソール画面には、「What failed: vm3dmp.sys」と表示されます。
仮想マシンの vmware.log には、クラッシュが発生した記録と、その直前に画面が破棄されたこと (SWBScreen: Screen Destroyed) を示すメッセージが出力されます。
vmware.logYYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ In(05) svga - SWBScreen: Screen 2 Destroyed: xywh(-1920, 0, 1920, 1080) flags=0x0YYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ Wa(03) vcpu-1 - WinBSOD: Synthetic MSR[0x40000100] 0x50YYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ Wa(03) vcpu-1 - WinBSOD: Synthetic MSR[0x40000101] 0x################YYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ Wa(03) vcpu-1 - WinBSOD: Synthetic MSR[0x40000102] 0x2YYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ Wa(03) vcpu-1 - WinBSOD: Synthetic MSR[0x40000103] 0x################YYYY-MM-DDThh:dd:ss.sssZ Wa(03) vcpu-1 - WinBSOD: Synthetic MSR[0x40000104] 0x0
VMware Tools 12.5.2
本事象は、VMware SVGA ドライバがディスプレイ専用ドライバ (3D無効) 構成で実行されている環境で、画面描画時に発生するメモリ同期の問題によって引き起こされます。
VMware Tools の後続リリースで修正される予定です。
回避策
Horizon VDI 環境では VMware SVGA ドライバではなく Horizon の Indirect Display Driver (IDD) を使用することで、本事象を回避できます。
Horizon Agent のレジストリ設定手順は Omnissa KB を参照してください。
Horizon Agent Graphics Registry Settings (89193)
対象のレジストリ値: PixelProviderForceViddCapture (または ForceViddCapture)