システムポリシーの自動アップグレードを使用して Symantec Endpoint Protection (SEP) クライアントをバージョン 14.3.x から 16.0 へアップグレードすると、デバイスで 60 分間の強制再起動タイマーが作動する場合があります。この挙動は、システムポリシーで [再起動なし] や [定期再起動] が設定されている場合でも発生し、管理者が定義した再起動設定を上書きして実行されます。
14.3.x から SEP 16 へのアップグレード後、デバイスは再起動を必要とします。
SEP 14.3.x から 16.0 へのアップグレード時に見られるこの再起動の挙動は、システムの設計上の必須要件であり、システムポリシーの設定によって回避、一時停止、または変更することはできません。
データの消失や業務への支障を避けるため、管理者はメンテナンス時間枠や業務時間外での展開を計画し、60 分後の強制再起動についてあらかじめエンドユーザーに通知する必要があります。