免責事項: これは英文の記事「Deploying OVF from URL fail in VMware Aria Automation (430195)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
環境固有の状況:
症状:
VMware Aria Automation 8.18.x
VMware vCenter 8.0 U3
vCenter Server の CreateImportSpec タスクは、OVF のインポート先を確認するために、各ストレージプロファイルを個別に呼び出す要求を実行します。プロファイル数が多い環境では、このシーケンシャルな処理が Aria Automation プロビジョニングサービス内に構成されているデフォルトの 120 秒のタイムアウトを超過します。
根本的な解決策として、vCenter Server 側での修正が次回の 8.x リリースで予定されています。これにより、CreateImportSpec タスクは個別にではなく、1 回の呼び出しですべてのストレージプロファイルを取得するようになります。
回避策:
vCenter Server のストレージプロファイル数を削減します。
Aria Automation プロビジョニングサービスの特定のタイムアウト値を増やします。
次のコマンドを実行してプロビジョニングサービスを編集します。
kubectl -n prelude edit deployment/provisioning-service-app
vi エディタを使用して、JAVA_OPTS の下に次のオプションを追加します。
-Dvsphere.client.read.socket.timeout=300000
-Dvphere.connection.request.timeout.seconds=300000
設定を保存し、すべてのノードでプロビジョニングサービスが再起動するまで待機してください。
注:この回避策は永続的ではありません。サービスの再起動後に再度実施する必要があります。