VMware CLoud Director での組織およびプロバイダ VDC 廃止後の drsShellVM の安全な削除
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VMware CLoud Director での組織およびプロバイダ VDC 廃止後の drsShellVM の安全な削除

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Article ID: 431794

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Products

VMware Cloud Director

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Safe Deletion of drsShellVM after decommissioning an ORG and PVDC in VMware Cloud Director」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

VMware Cloud Director で組織および関連するプロバイダ VDC (PVDC) を廃止した後も、vCenter Server 側のクラスタ上に drsShellVM が残ったままになることがあります。これにより、クラスタやクラスタ内のホストの削除前に、drsShellVM は安全に削除可能な状態か懸念されることがあります。

Environment

VMware Cloud Director 10.x

Cause

組織および PVDC を廃止するプロセスの過程で適切にクリーンアップ処理が動作しなかった場合、それらの廃止後も vCenter Server 側のクラスター内に drsShellVM が残る可能性があります。この仮想マシンは VMware Cloud Director 内の特定の操作に使用されるものですが、関連する組織および PVDC が廃止された際に必ず削除されるとは限りません。

Resolution

依存関係の確認 : 

  • 対象の drsShellVM と関連する構成や VCD のインスタンスが存在しないことを確認します。

安全な削除 : 

  • 依存関係が無い場合は、vCenter Server 側でクラスタより drsShellVM は安全に削除できます。
  • 削除する前に drsShellVM がアクティブな VCD インスタンスや構成と紐づいていないことを確認してください。

対処に依る影響 : 

  • アクティブとなっているサービスに関連付いていない限り、drsShellVM を削除しても vCenter Server や VMware Cloud Director の機能への影響はありません。