免責事項:これは英文の記事「System Administrator is prompted for credentials when accessing Tenant Portal from Provider UI in VMware Cloud Director」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
VMware Cloud Director のプロバイダーポータルの UI から、System Administrator でテナント ポータルへアクセスしようとすると、テナントのログインページにリダイレクトされ、認証情報を求められる場合があります。
本来期待されるシームレスな SSO(シングルサインオン)フローに代わりこの事象が発生します。テナントの詳細に表示されるパブリック URLには、完全修飾ドメイン名 (FQDN) ではなく IP アドレスが表示されています。
VMware Cloud Director 10.3 以降
VCD の公開アドレスの設定で IP アドレスが指定されています。ロードバランサーの VIP を介した正しいセッション管理とトークン認証を行うためには、公開アドレスに SSL 証明書とロードバランサーの設定に一致する有効な FQDN が設定されている必要があります。
この事象を解決するには、ロードバランサーの VIP の FQDN に公開アドレスを更新します。