VMware Tools がインストールされている状態でバージョンを 13.0.1 以降にアップグレードした後、vCenter Server は VMware Tools がインストールされていないと報告する
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VMware Tools がインストールされている状態でバージョンを 13.0.1 以降にアップグレードした後、vCenter Server は VMware Tools がインストールされていないと報告する

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Article ID: 431395

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事「VMWare tools is installed but vCenter states VMware tools is not installed after upgrading tools to 13.0.1の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

症状:

  • VMware Tools をバージョン 13.0.1 にアップグレードした後、vCenter Server のインベントリでステータスが「インストールされていません」と表示され続けます。
  • ゲストのハートビートおよび管理情報(IP アドレスなど)が、vCenter Server のサマリ タブに表示されません。
  • ゲスト OS 内では、VMware Tools のサービスは存在しているように見えますが、開始することができません。

Environment

VMware ESXi

Cause

この問題は、VMware Tools 13.0.1 以降において、ゲスト オペレーティング システムに存在しない可能性のある特定のランタイム ライブラリが必要であるために発生します。具体的には、このバージョンには Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable バージョン 14.40.33816 以降という必須の前提条件があります。これらの依存関係が満たされていない場合、VMware Tools サービス (vmtoolsd.exe) の開始、または正しく通信することに失敗する可能性があります。

Resolution

この問題を解決するには、すべての前提条件が満たされていることを確認し、VMware Tools のクリーン インストールを実行する必要があります。

  1. 前提条件のインストール: Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable の x86 バージョンと x64 バージョンの両方をダウンロードしてインストールします。
  2. 再起動: 仮想マシンを再起動して、新しいシステム ライブラリが完全に初期化されていることを確認します。
  3. 強制的なクリーンインストールの実行:
    1. 13.0.1 以降の VMware Tools ISO を仮想マシンにマウントします。
    2. ゲスト OS 内でコマンド プロンプトを管理者(Administrator)として実行します。
    3. クリーンアップ スイッチを使用してインストーラを実行します: setup64.exe /c(または setup.exe /c)
      この操作で、すべてのレジストリ エントリと古いファイルの残存データが強制的に削除されます。
  4. インストールの完了: クリーンアップ プロセスが終了した後、インストーラを通常どおり実行して VMware Tools のインストールを完了します。
  5. 最終的な再起動: サービスを開始するために、仮想マシンをもう一度再起動します。

Additional Information

確認

仮想マシンが再起動したら、ログインして VMware Tools サービスが実行されていることを確認します。vCenter Server で、仮想マシンのサマリーに、「実行中、バージョン:(手順 3 でインストールした VMware Tools バージョン) (管理対象ゲスト)」と正しく表示され、ゲスト IP アドレスが表示されることを確認してください。

例:13.0.1