VMware Tools を使用した、仮想マシン起動時の画面構成設定
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VMware Tools を使用した、仮想マシン起動時の画面構成設定

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VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項: これは英文の記事 「Setting a display topology at VM boot time with VMware Tools」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

この記事では、Windows ゲスト OS(Windows 7 以降)を実行している仮想マシンにおいて、起動時に画面構成を設定する方法について説明します。この手法は、ホスト側にモニターが 1 台しかない場合に、マルチモニターのテストを行う目的で使用できます。

注:bootTopology オプションは、VMware Tools 11.1.0 以降で動作します。

Environment

VMware Tools 11.x

Resolution

  1. 起動時に画面構成を設定するには、VMX 構成オプションの guestInfo.svga.wddm.bootTopology を使用して、画面のサイズと配置を指定します。
シングルスクリーンの場合:
guestInfo.svga.wddm.bootTopology="1600x1200"

マルチスクリーンの場合、各画面の設定をカンマまたはスペースで区切り、それぞれの位置を絶対座標で指定します。マルチスクリーンの構成を設定する際、ログイン後、新しい構成が反映されるまでに数秒の遅延が生じる場合があります。構成が変更されない場合、次回の起動時からは指定した起動構成が即座に適用されます。

guestInfo.svga.wddm.bootTopology="1600x1200+0+0 1200x1600+1600+0 3840x2160+2800+0"
 
指定した構成は仮想マシンの起動ごとに適用されますが、仮想マシンの実行中に設定を変更することも可能です。 例えば、フルスクリーン表示モードへの切り替え、自動フィットの利用、あるいは VMwareResolutionSet.exe を使用した変更などが挙げられます。「Increasing virtual machine display resolution to a custom resolution beyond the maximum resolution listed in Microsoft Windows」を参照してください。

指定した構成が適用されない場合は、vmware.log でエラーメッセージを確認してください。正常に適用された場合、vmware.log には以下のような行が記録されます:

Guest: vm3d: Using bootTopology: 1600x1200+0+0 1200x1600+1600+0 3840x2160+2800+0
  1. 前述の手順で仮想マシンを指定した画面構成に固定するには、bootTopology VMX 構成を指定し、「modeset disable」 の設定を追加してください。詳細については、「How to disable display resolution setting through VMware Tools」を参照してください。
guestInfo.svga.wddm.modeset="FALSE"

この構成では、次の VMX 構成を設定することも推奨されます。これにより、Windows モード リストから一致しないモードが削除されます。 (bootTopology にリストされていない中間モードまたはフォールバック モードが使用される可能性が低くなります)

guestInfo.svga.wddm.restrictModesToBootTopology="TRUE"