免責事項:これは英文の記事「Unable to install supervisor services or change storage when the Supervisor Administrator role bound to a vSphere Client user」の日本語訳です。
記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
スーパーバイザー管理者ロールは、VKSスーパーバイザーに対する管理権限を付与することを目的としています。このロールにより、ユーザーはストレージポリシーの割り当てやサービスのインストールなど、様々なタスクを実行できるようになります。しかしながら、Namespacesフォルダおよびその子オブジェクトでユーザーに当該ロールが割り当てられている場合、名前空間ビュー(スーパーバイザー管理の画面内)の [EDIT STORAGE] ボタンと [Add New Service] ボタンが表示されない、または機能しません。
VKS 9.x
スーパーバイザー管理者ロールにおける既知の事象であり、VKS 9 の今後のリリースにて修正される予定です。
注意:開発部門にて、不足している権限を適切に解決するための対応を進めております。回避策として、スーパーバイザー管理者ロールを編集して不足している権限を追加し、同ロールをルートオブジェクトに対する権限、またはグローバル権限として割り当てて [子へ伝播] を有効にすることは可能ですが、これによりシステムに対して意図しない制御権限が付与される可能性がある点にご留意ください。以下の回避策を実施される場合は、影響を十分に考慮した上で慎重に行っていただきますようお願いいたします。
1) 「スーパーバイザー管理者」ロールを編集し、以下の権限を追加します。
- SupervisorServices.InstallSupervisorServices.Manage
- Cns.Searchable
- View storage policies.View VM storage policies
2) インベントリにてルートの vCenter オブジェクトを右クリックし、[権限の追加] をクリックします。
3) 対象のユーザーまたはグループに [スーパーバイザー管理者] ロールを割り当て、[子へ伝播] を有効にします。
4) [OK] をクリックします。