免責事項: これは英文の記事 「No alarm "Lost uplink redundancy" and "Network uplink redundancy lost" in vCenter when LAG is configured」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
LAG (リンク アグリゲーション グループ) が構成されている環境でアップリンクの 1 つがダウンしても、vCenter Server から「ネットワーク アップリンクの冗長性が低下しました」および「ネットワーク アップリンクの冗長性が失われました」というアラームがトリガされません。
VMware vSphere ESXi 7.0
VMware vSphere ESXi 8.0
vCenter Server 7.x
vCenter Server 8.x
「ネットワーク アップリンクの冗長性が低下しました」および「ネットワーク アップリンクの冗長性が失われました」というアラームは、アップリンクがリンクダウンし、ポートまたは vSwitch に残るアップリンクが 1 つだけになったときにトリガされます。
LAG は 1 つの「アップリンク」として扱われます。この場合、物理アップリンクは単独のアップリンクではなく LAG のメンバーとして機能します。
アップリンクがダウンした場合でも、LAG には稼働中の別メンバー(アップリンク)があるため、LAG のリンク状態は引き続き稼働状態となります。
これは意図された動作です。
vCenter Server にてターゲットのタイプを「ホスト」または「Distributed Switch」と指定して以下 3 つのトリガを追加することでアラームが作成できます:
vSphere Client でのアラームの設定 内の アラームの作成または編集 で案内している画面へ移動します。
1. esx.problem.net.lacp.lag.transition.down をトリガに追加します。
2. esx.problem.net.lacp.uplink.fail.speed をトリガに追加します。
3. esx.problem.net.lacp.uplink.transition.down をトリガに追加します。
この挙動は DVS 6.6 以降に適用されます。