VMware vSAN
仮想マシンストレージポリシーの「許容される障害の数」の各設定に対する最低限必要となるノードの数は以下の通りです。
| 許容される障害の数 | 必要なノードの数 |
| 1件の障害 - RAID-1(ミラーリング) | 3 |
| 1件の障害 - RAID-5(イレージャ コーディング) | 4 |
| 2件の障害 - RAID-1(ミラーリング) | 5 |
| 2件の障害 - RAID-6(イレージャ コーディング) | 6 |
| 3件の障害 - RAID-1(ミラーリング) | 7 |
これら最小ノード数で構成された vSAN クラスタでは、1台のノードがメンテナンスモードにあり vSAN から利用できないと、仮想マシンストレージポリシーに準拠できず、スナップショットなど新たなオブジェクトの作成ができません。
メンテナンス中の一時的な回避策として、使用している仮想マシンストレージポリシーを編集し、「強制プロビジョニング」を有効にしてください。
これによりポリシーに準拠できない状態であってもスナップショットは作成可能となります。
ノードのメンテナンス完了後、強制プロビジョニングは無効に戻してください。
強制プロビジョニングを有効にしたままの運用継続は推奨いたしません。