SEP (Symantec Endpoint Protection) Linux エージェントがインストールされているマシンのクローンを作成した。
事前に以下の KB に従い配備前の準備作業を実施しているにもかかわらず、クローン展開後に HWID の重複が発生している。
参考KB:
クローンドライブイメージの一部として Linux エージェントを配備する (Article ID: 267761)
SEP Linux エージェント
クローン元とクローン先のマシンの ハードウェア UUID (/sys/class/dmi/id/product_uuid) が重複していることが原因です。
Linux エージェントの HWID は、マシンの UUID に基づいて生成されます。 配備前の準備作業(ID情報の削除)を行っても、エージェント起動時に参照する UUID 自体が重複している場合、結果として再び同じ HWID が生成されてしまうため、重複は解消されません。
重複 ID の修復機能が有効( scm.duplicatedhwkey.fix.enabled=true ) な場合、通常は時間経過とともに自動で ID が修正され重複が解消されます。
参考KB:
クローンクライアントの重複 ID を修復する (Article ID: 231693)
ただし、自動修復機能は過剰修復(重複していない端末のIDを誤って変更すること)を防ぐため、特定の条件でのみ動作するように設計されています。 そのため、以下の条件下においては時間が経過しても重複が自動解消されない場合があります。
このような状況が確認された場合は、以下の手順で手動で ID を修復してください。
手動修復手順: