VCF Usage Meter のバックアップとリストアに関する考慮事項
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VCF Usage Meter のバックアップとリストアに関する考慮事項

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Article ID: 427734

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VMware Usage Meter

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「Backup and Restore consideration VCF Usage Meter (427188)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

vCenter Server などの他の VMware 製品とは異なり、VMware Cloud Foundation (VCF) Usage Meter アプライアンスには、組み込みのネイティブなバックアップおよびリストア機能(管理インターフェイスを介したファイルベースのバックアップなど)は備わっていません。

 

Environment

VCF Usage Meter 9.0.x

Cause

Usage Meter は、収集した使用状況データを VCF Business Service Console (BSC) へアップロードするように設計されており、クラウド側でマスターレコードを保持します。そのため、現時点ではアプライアンス自体に内部データベースのバックアップメカニズムや、外部ストレージへの構成エクスポートをスケジュールするネイティブ機能は含まれていません。

Resolution

vCenter Server と同等のバックアップおよびリストアソリューションは存在しないため、管理者はアップグレードや大幅な設定変更を行う前に、vSphere Client を使用してスナップショットを取得する必要があります。これにより、プロセス中に問題が発生した場合に即座にロールバックすることが可能になります。

注意点:

VM のパフォーマンスを最適に維持するため、設定変更の成功とシステムの安定が確認され次第、スナップショットを削除してください。

公式ドキュメントに記載されている通り、バージョンアップグレードが正常に完了した後は、以前のバージョンに戻さないでください。

 

Additional Information

Best practices for using VMware snapshots in the vSphere environment