免責事項: これは英文の記事 Usage Meter Appliance Resource Issues Emails are not sent immediately (401705) の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
Usage Meter アプライアンスのリソース問題の通知メールが、問題発生直後に送信されません。
Usage Meter 9.0
これは、15分から30分程度の短時間のリソーススパイクに対してメールが送信されるのを避けるための想定された動作です。
回避策
1. 通知スケジュールの変更
設定ファイル /opt/vmware/cloudusagemetering/platform/conf/notification_runners.json を編集し、使用量アラートに関連するすべての通知グループについて、以下の Cron 式 "0 */15 * * * *" を "0 */5 * * * *" に変更して保存します。
この調整により、サンプルの収集間隔が 15 分から 5 分に短縮され、アラートの発報が早まります。
例):メモリ使用量アラートの場合
{
"group": "Appliance Memory usage alert",
"about": "Appliance Memory usage alert",
"schedule": "0 */15 * * * *", <=========== 15 から 5 に変更
"condition": "settings.notificationSettings.paused == false and settings.emailNotificationsSettings.sendResourceUsageAlerts == true",
"runners": [
{
"name": "Memory usage alert",
"target": "com.vmware.vcpp.usagemeter.settings.notification.runners.usage.ApplianceMemoryUsageRunner"
}
]
},
2. Journal Service 設定の更新
/opt/vmware/cloudusagemetering/platform/bin/start-journal-service.sh を編集し、export JAVA_OPTS= 行の末尾に、以下の内容を追記して保存します。
export JAVA_OPTS="${JAVA_OPTS} -Dserver.resource.usage.historical.records.cache.count=2"
例)
export APP_NAME="journal-service"
export JAVA_OPTS="${JAVA_OPTS} -Dserver.notification.conf=${app_root}/conf/notification_runners.json"
export JAVA_OPTS="${JAVA_OPTS} -Dserver.monitor.log.dir=${app_root}/log"
export JAVA_OPTS="${JAVA_OPTS} -Dserver.resource.usage.historical.records.cache.count=2" <=========== この行を追記
3. Journal Service の再起動
以下のコマンドを実行して、変更を適用します。
# start.sh journal -r
この回避策を適用すると、メールは比較的早く送信されるようになります。ただし、メールの発報頻度(email firing frequency)が 1 時間ごとに設定されている場合、問題が解決した後もしばらくの間メールが送信され続ける可能性があります。
そのため、この回避策を適用する場合は、メールの発報頻度を下げることを検討してください。