免責事項: これは英文の記事 「Default behaviour of Storage DRS regarding VM overrides when manual migration is performed」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。
ストレージDRSを使用するデータストアクラスタ内で手動による仮想マシンデータストア移行を試行する場合、「この仮想マシンのストレージDRSの無効化」オプションはデフォルトで有効になっています。
VMware vCenter Server
この挙動は意図されたものであり、仕様通りの動作です。
ユーザーがデータストアクラスター内の別のデータストアへ仮想マシンを移行することを選択した場合、Storage DRSは、ユーザーが状況をより詳細に把握した上で行った決定であると認識します。この設計の背景には、特定のデータストアが選択された際、「ユーザーはStorage DRSが関知しない情報を持っており、そのデータストアが最適な選択肢であると判断した」という考え方があります。 そのため、将来的に他のデータストアへの移行が推奨されるのを防ぐ目的で、Storage DRSは無効化されます。これにより、仮想マシンは選択されたデータストアに恒久的に配置されるようになります。