2 ノードの ESXi クラスタにおいて、メンテナンスモード切り替え時に仮想マシンの自動移行 (vMotion) が失敗する
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2 ノードの ESXi クラスタにおいて、メンテナンスモード切り替え時に仮想マシンの自動移行 (vMotion) が失敗する

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Article ID: 426037

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Products

VMware vSphere ESXi

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「 2 node ESXi cluster fails to automatically migrate VMs when placed into maintenance mode(394680)」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

  • クラスタの DRS が「完全自動化(Fully Automated)」に設定されているにもかかわらず、ホストをメンテナンスモードに切り替える操作が特定の進捗率で停止し、仮想マシンが自動的に移行されない場合があります。


    vSphere Client の [監視 (Monitor)] > [DRS] > [障害 (Faults)] を確認すると、移行を妨げているエラーが表示されます。

 

Environment

VMware vCenter Server

Cause

この問題は、クラスタで vSphere HA のアドミッション コントロール(Admission Control) が有効になっていることが原因で発生します。

アドミッション コントロールについては次のドキュメントをご参照ください -"vSphere HA のアドミッション コントロール"
 

Resolution

  • この問題を解決するには、クラスタのアドミッション コントロールを無効にするか、追加のホスト(3台目)をクラスタに参加させてください。

    アドミッションコントロールを無効にする手順:

    • [クラスタ] > [設定 (Configure)] > [vSphere の可用性 (vSphere Availability) > [編集 (Edit)] を選択します。

    • [アドミッションコントロール (Admission Control)] タブを選択して、[ホストのフェイルオーバー キャパシティの定義基準(Define host failover capacity by)] の設定を [無効 (Disabled)] にします: