NSX 4.1.1 にアップグレードすると、NSX-T グローバル トンネル エンドポイント MTU が自動的にデフォルト値の 1700 に変更されます。
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NSX 4.1.1 にアップグレードすると、NSX-T グローバル トンネル エンドポイント MTU が自動的にデフォルト値の 1700 に変更されます。

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Article ID: 425765

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Updated On:

Products

VMware NSX

Issue/Introduction

免責事項:これは英文の記事「NSX-T Global Tunnel Endpoint MTU automatically changes to default value of 1700 after upgrade to 4.1.1」の日本語訳です。記事はベストエフォートで翻訳を進めているため、ローカライズ化コンテンツは最新情報ではない可能性があります。最新情報は英語版の記事で参照してください。

  • 環境が 3.2.x または 4.0.x から 4.1.1 にアップグレードされました。
  • それ以前はカスタムMTU値が設定されていましたが、この値がデフォルトのMTU値1700に戻りました。
  • NSX-T Manager UIの「システム」>「ファブリック」>「設定」>「グローバルファブリック設定」>「トンネルエンドポイント」にこの情報が表示されます。
  • Edge アップリンクプロファイルにはMTU値が設定されていません。
  • Edge fp-ethXインターフェースにデフォルトのMTU値が表示されるようになりました。

edge> get interface fp-eth0
<date> UTC <time>
Interface: fp-eth0
  ID: 0
  Link status: up
  MAC address: <mac>
  MTU: 1700  

Environment

VMware NSX-T Data Center
VMware NSX

 

Resolution

この問題は VMware NSX 4.1.2 で修正されています。

4.1.2 より前のバージョンでの回避策:

アップグレード後、「システム」>「ファブリック」>「設定」>「グローバル ファブリック設定」>「トンネル エンドポイント」に移動し、推奨 MTU に変更してください。

注:修正バージョン以降では、アップグレード前の MTU が 1600 だった場合のみ、アップグレード後にグローバル トンネル エンドポイント MTU が 1700 に変更されます。

Additional Information

影響/リスク:
アップグレード前にMTUが1700より大きい値に設定されている場合、Edgeを通過するトラフィックに影響が出る可能性があります。例えば、MTUが9000の場合、アップグレード後にグローバル「トンネルエンドポイント」MTU値は1700に変更されます。この変更は、Edgeが使用するアップリンクプロファイルでMTU値が設定されていない場合にのみ適用されます。

注:アップリンクプロファイルのMTU設定は、グローバルファブリック設定よりも優先されます。